銀のスプーンの口コミ評価、評判、気になる原材料を徹底解剖!

※こちらの記事はペットフード販売士マッサンのキャットフードの学校より譲受しました。

この製品の口コミはサイト下部

本日のテーマ

鈴木さん

外国産キャットフードが多い中で「銀のスプーン」は国内の工場で日本メーカー、ユニチャーム・ペットから販売されています。

ではそんな銀のスプーンには他のキャットフードと比較してどのような特徴や違いがあるのでしょうか?

銀のスプーンを販売するユニチャーム・ペットはどんな会社?

ユニチャーム・ペットについて

鈴木さん
銀のスプーン以外にもキャットフードやドッグフードを販売するユニチャーム・ペットはどのような会社なのでしょうか?
猫田
ユニチャームは、ベビー用品やコットン、ウェットティッシュなど、ペット用品以外にも様々な商品の販売で有名な企業です。ユニチャームペットは、その中でもペット用品を専門に扱うメーカーでユニチャームの社内カンパニーになっています。
鈴木さん
ユニチャームは他の製品でもよく耳にします。ペットシートやトイレ、猫砂、ペット用シートなどもユニチャームの製品がよく見られますね。

国内のペット用品関連の団体にも所属

猫田
またユニチャームは、国内のペット関連の団体、ペットフード協会やペット用品工業会の役員もしており、ペットマーケットの土台ともなるインターペットというイベントにも関わっています。
鈴木さん
ペット用品の販売だけでなく、ペットの理解を深め新しいペット用品を発信できるイベントの開催も積極的に関わっているメーカーなんですね。

銀のスプーンの商品ラインナップ

鈴木さん
銀のスプーンのキャットフードは種類やバリエーションが豊富ですね。
猫田

銀のスプーンは、総合栄養食のドライフードだけでも13種類もあります。味や風味の違いだけでなく、毛玉ケア、腎臓健康維持用、吐き戻し軽減用など、猫の状態や飼い主が求めている目的に合わせてキャットフードを選ぶことができます。

自分の猫に合った物を選びたいという飼い主さんの気持ちにも寄り添っていると言えます。

国内の工場で生産されている

鈴木さん
国内で生産されているということでしたが、その製造過程の安全性についてはどうなんでしょう。
猫田

銀のスプーンは国内の伊丹工場、三重工場で行なわれています。この2つの工場は、

  • 品質マネジメントシステムの国際規格
    「ISO9001」
  • 環境マネジメントシステムの国際規格
    「ISO14001」

をそれぞれ取得した工場ということで、製造までの過程や製造方法などについては安心と言えます。

銀のスプーンの原材料と成分表

穀物トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉
気になる原材料・肉類・魚介類
・着色料
実売価格1.5kg 930円
1kgあたり620円
生産国日本
メーカー日本
販売元ユニチャーム・ペット

原材料からの考察

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)肉類(チキンミール、ポークミール、ビーフミール、チキンエキス)、油脂類、魚介類(フィッシュミール、フィッシュエキス、煮干パウダー、鰹節、マグロミール、カツオミール、白身魚ミール、乾燥シラス)、ビール酵母、酵母エキス、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、リン、亜鉛)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号)、調味料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
猫田
銀のスプーンは種類が多いため、成猫用のスタンダードな総合栄養食「贅沢うまみ仕立て お魚づくし」を例にとって原材料について見ていきたいと思います。国内生産のキャットフードはやはり穀類の配合率が高い傾向がありますね。
鈴木さん
銀のスプーンの肉類を見ると、かなり色々な動物の肉が使用されているようです。ビーフにポークにチキン…。肉のオンパレードです。
猫田
動物の肉を一つずつ表記する書き方をしているということは、様々な動物をミックスして作ったミートミールではないことがわかりますね。
鈴木さん
ただビーフミールを使ったキャットフードはあまり印象が良くないためか、最近はあまり使われませんよね。
猫田
BSE(狂牛病)のビーフミールがキャットフードに使われたことで、ペットがBSEに感染した事件があったことでこの警戒が広まりましたね。BSEはキャットフードとして加熱や加工を行っても菌が死なないので、ペットフードを介して感染してしまうことがあるのです。

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鈴木さん
だから現在もまだキャットフードのビーフミールに警戒心を持つ方が多いんですね。添加物や酸化防止剤についてはどうですか?
猫田
合成着色料が使われるのはやはり気になります。銀のスプーンには発がん性や染色体異常などが心配されている二酸化チタン、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号が使用されています。合成添加物は、アレルゲンにもなることがあるので、不安要素の一つあります。

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銀のスプーンの成分表

成分(保証分析値)タンパク質30.0%以上
脂質16.0%以上
粗繊維3.0%以下
粗灰分7.0%以下
水分10.0%以下
カロリー100gあたり 約400kcal

銀のスプーンの口コミ評価

猫田
銀のスプーンの口コミを見ると、圧倒的な安さに加えて食いつきの良さが評価されている印象があります。

銀のスプーンの安さ

鈴木さん
上で見た銀のスプーン贅沢うまみ仕立てお魚づくしは、1kgあたりの価格は620円で破格の安さですもんね。
猫田

プレミアムキャットフードとなると1kg数千円はするのが普通ですが、国産のキャットフードは安く手に入りやすいキャットフードが多いです。

その背景には、原材料に安い穀物を多く使用したり、使用する原材料を少なくして足りない栄養を添加物などで補っているなどの理由があります。

銀のスプーンへの食いつき

猫田
本来栄養にはならない穀物のキャットフードは食いつきが悪くなる傾向がありますが、銀のスプーンは「食いつきが良く猫がよく食べてくれる」という高評価が多く見られました。
鈴木さん
銀のスプーンには鰹節や、乾燥させた小魚を加えているキャットフードもありますもんね。
猫田
そうですね、食感や風味に違いが出るので、食いつきはそのような風味付けで補っているのかもしれません。また銀のスプーンは粒が小さいので飲み込みやすく、歯が未発達の猫や衰えてしまった猫も食べやすいと思います。

まとめ

  • 銀のスプーンのメインは穀物
  • 沢山の種類から選べる
  • 合成着色料を使用している
  • 食いつきと低価格が評価されている
鈴木さん
ザ・国産キャットフードという感じがしました。種類が豊富でさらに価格も安いので、飼い主の気持ちをくみ取っているという印象です。ただ猫の健康を思うなら、成分や原材料、添加物をよく見て考えなければいけないと思いました。

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