2018年キャットフードランキング!S~Gランク紹介【口コミ、おすすめ】

キャットフード勉強会おすすめ!キャットフードランキング

キャットフード勉強会おすすめ!キャットフードランキングを紹介します!

管理人が実際に購入したものを評価していきますので、全部本物の口コミです。肉系、魚系、両方入りなどたくさんの種類があるキャットフードですが、データと口コミの両方の視点からランキング付けしています。

キャットフードランク一覧

Sランク

キャットフード名ポイント
AATU・グレインフリー
・肉原料85%
・特筆して豊富な野菜やフルーツ
オリジン・グレインフリー
・世界的な数々の賞を受賞
・自社工場
・地元産原材料使用
・肉原料90%
ジウィピーク・グレインフリー
・ほぼ肉のジャーキー風
カナガン・グレインフリー
・高規格工場生産
・肉原料60%以上
・豊富な原材料
ジャガー・グレインフリーチキン
・鴨、サーモンと豊富で複合的な肉原料80%

Aランク

キャットフード名ポイント
ヤラー・グレインフリー
・オーガニック
アカナ・グレインフリー
・オリジンと同じ工場、原材料
シンプリー
・グレインフリー
・魚原料73%
フィッシュ4キャット・グレインフリー
・魚原料60%以上
キャスター&ポラックス・グレインフリー
・オーガニック

Bランク

キャットフード名ポイント
モグニャン・グレインフリー
・高規格工場生産
・白身魚63%
ラウズ・グレインフリー
・脱水肉使用
・中国産不使用
・油脂は素材の脂のみ
ソリッドゴールド・グレインフリー
・動物油脂不使用
・豊富な野菜、ハーブ
アーテミス「オソピュア」・グレインフリー
・単一魚原料
・動物油脂不使用
ウェルネスコア・グレインフリー
・単一肉原料
・動物性油脂不使用
・乳酸菌が豊富
ティンバーウルフ「セレンゲッティ」・グレインフリー
・カゼイン、レシチンなど猫の体作りに焦点
ギャザー・グレインフリー
・一部オーガニック
・低脂質でヘルシー
アディクション・グレインフリー
・低脂肪低コレステロールの鹿肉
・自社工場製造
・地元ニュージーランド産原材料
クプレラ・グレインフリー
・モンモリロナイト配合
・低脂肪ヘルシー
ワイソン「オプティマル バイタリティー」・グレインフリー
・モンモリロナイト配合
・たんぱく質50%以上
・脂肪15%とヘルシー
・第一原料が有機チキン
フィーラインナチュラル・グレインフリー
・フリーズドライ製品

Cランク

キャットフード名ポイント
ニュートロ ナチュラルチョイス「穀物フリー」・グレインフリー
・手に入りやすい
※ビートパルプ
ワイルドレシピ・グレインフリー
・ナチュラルチョイスの新シリーズ
※ビートパルプ
オーブンベイクド・グレインフリー
・オーブンベイクド製法
※ビートパルプ
ナウフレッシュ・グレインフリー
・豊富な野菜やフルーツ
※ピンホール
ハッピーキャット・グレインフリー
・自社工場製造
・定温コンテナ輸送
※家禽脂、セルロース
フォルツァ10・オーガニック
※有機スイートコーン
アボダーム・グレインフリー
※アボカド

Dランク

キャットフード名ポイント
ファインペッツ※全粒米
アニモンダ※小麦胚芽
ブリスミックス※玄米・白米
ホリスティックレセピー※米
アーガイルディッシュ「ワトルキャット」※玄米
ナチュラリーフレッシュ※ハトムギ、トウジンビエ、キヌア
ユーカヌバ 販売終了※トウモロコシ粉、粗びきトウモロコシ

Eランク

キャットフード名ポイント
ロータス アダルト※挽き割り玄米、挽き割り大麦
ナチュラルバランス※玄米、大麦、オートミール
ブルーバッファロー「体重管理用」※玄米、大麦、セルロースパウダー
アズミラ※全粒ひきわり玄米、全粒ひきわり大豆、全粒ひきわり小麦、全粒ひきわりコーン
アルモネイチャー※米、トウモロコシグルテン、チョウザメが第一原料
ANF「フィーライン ホリスティック」※玄米、オーツ麦
C&R プレミアムキャット※黍、玄米、大麦、モンモリロナイト

Fランク

キャットフード名ポイント
ヒルズ サイエンスダイエット小麦、とうもろこし、コーングルテン、米、ビートパルプ
ボッシュ ザナベレライス、黄キビ、ソルガム、セルロース、ビートパルプ
ボジータ「フィーライン インドア&ステリライズド」全粒小麦、トウモロコシ、ライス、セルロース繊維
デフ大豆、米、トウモロコシ、オーガニック
ロイヤルカナン米、小麦、とうもろこし、BHA、没食子酸プロピル
コストコ カークランド玄米、白米
メディファスとうもろこし、コーングルテンミール

Gランク

キャットフード名ポイント
モンプチ小麦、コーングルテン、米等、家禽ミール、着色料
フリスキーとうもろこし、コーングルテン、小麦、家禽ミール、大豆ミール着色料、調味料

No.1 AATU(アートゥー)(キャットフード比較ランキング 1位)

イギリスの高品質キャットフードの代表格

イギリスで人気のキャットフードにMEOWING HEADSがありますが、その姉妹ブランドとして上位クラスのキャットフードがAATUです。

ハイクラスキャットフードですが、通販だけではなくイギリス国内のペットショップで店頭販売もされていて、知名度のあるキャットフードです。

85%の肉原料と32種類のフルーツやハーブを配合

例えばチキンの場合は、骨抜き生鶏肉50%、乾燥チキン35%となっています。また栄養面を考慮した結果、多くの原材料から複合的に栄養素を摂取できるキャットフードとして、主原料以外に32種類ものフルーツやハーブ、野菜を配合しています。

85%もの肉原料、まして50%も生鶏肉という配合はかなり高配合です。その分カロリーも434kcalと高カロリーになっていますが、1日の給与量目安が3kgの猫の場合45gなので195.3kcalと1日の推奨摂取カロリー範囲内なので特に問題ありません。

1kg3,564円(税込)(356.4円/100g)だが3kgパックなら激安

上位3位までのキャットフードと比べても圧倒的に高価格なAATU。原材料を見れば仕方ない面もあります。

もしAATUを買う場合は3kgで購入してください。3kgの場合は7,020円(税込)なので圧倒的に安くなり、234円/100gになります。

この価格で買えて保存状態さえ保てる環境があれば1位でいいかなと思います。

管理人の口コミ

1ヶ月試した結果はとても良さそうです。キャットフードは食いつきも栄養もたんぱく質の値なども何も問題がなさそうです。若干パワフルな匂いの糞便になりました。

AATUのネックは値段!私の場合は1kgだと高すぎて、3kgだと安いのはわかってても一回で7,000円払う勇気も出ずに撤退…

あと手に入りにくいことも躊躇しました。ある程度前もって準備できない性格で、なくなる寸前に慌てて注文するので、手に入りにくいAATUは注文で悩んだ時に在庫がありませんでした。

キャットフードとしてはとてもいいので、お金がある人は3kgにすれば結果的にはいいキャットフードを安くあげれるので、AATUは3kgで買うかどうかがキモだと思います!

No.2 オリジン(キャットフード比較ランキング 2位)

オリジン 6フィッシュキャット

オリジン 6フィッシュキャット

カナダのチャンピオンペットフーズ社の高品質キャットフード

オリジンというとキャット&キトゥンか6フィッシュキャットですが、管理人宅では6フィッシュキャットの方が食いつきがよかったので、こちらを評価します。

カナダの大手ペットフードメーカーのチャンピオンペットフーズ社によるブランドにオリジンとアカナがあります。アカナも十分に高品質なのですが、やや安価で種類が豊富な設定になっています。

ペットフードオブザイヤーを獲得したりと多くの賞を獲得していて、その信頼性は折り紙付き。地元産の原材料にこだわり、自社工場(キッチン)で製造しているペットフードメーカーです。

魚が豊富なオリジン6フィッシュ

カナダ産の海水魚と淡水魚を使用し、原材料の80%も魚を使用しているキャットフードです。これほど豊富な魚を使用したキャットフードは他にはなかなかありません。

日本の猫は日本の習慣からも魚が好きな猫が多く、管理人宅の猫も魚系キャットフードの方がよく食べてくれる傾向にあります。この6フィッシュキャットも新鮮、強めの香りでしっかりアピールし、猫の食いつきが非常にいいキャットフードのひとつ。

42%と高たんぱく質の割に20%と平均的な脂肪、豊富な栄養素が魅力です。

楽天の一般販売価格で1.8kgが6,124円(実質340.2円/100g)

キャットフードの中では一番高いランクに入ってくるオリジン。2kgで6,000円超えは気軽に購入できる金額ではないと思います。内容量としては3kgの猫で1日45gなので40日換算ですが、実際は破棄する分があったり、入れ替えもあるので猫一匹で一ヶ月で足りるか足りないか位だと思います。

オメガ6:オメガ3が1.38:1

3:1程度までは問題ないと思いますが、オリジン6フィッシュは魚系キャットフードらしくオメガ3の含有量が高くなっています。皮膚被毛を美しく保つためにはもう少し少なくてもいいと感じますし、気になる方もいるかもしれません。

管理人の口コミ

オリジンは1.8kgちょっとで6,000円以上と価格が高いのが難点。私の場合は2kg程度で5,000円以上になってくると急激に高く感じます。6フィッシュは食いつきもよく、変えても愛猫の体調も何も変わらずしっかり食べてくれました。製品はとてもいいと思うので、価格だけ抑えられたら…

ペットフードを変えて変化が出ると多少なりとも負担が掛かっているのかなと感じるので、オリジンは糞便も何も変わらなかったことがいいと思いました。本当に値段以外は高評価です。

製品比較表

価格:6,334円(2.27kg)
主原料:サーモン&カレイ&ノーザンウォールアイ&ノーザンパイク&レイクホワイトフィッシュ&ニシン
1日の給餌量(成猫2kg):40g
1日の給餌量(成猫3kg):45g
1日の給餌量(成猫4kg):60g

オリジン キャット&キティ

オリジン キャット&キティ

全体的にオリジン 6フィッシュキャットと同じ感じです!

製品比較表

価格:6,242円(2.27kg)
主原料:チキン&ターキー&サーモン&ノーザンウォールアイ
1日の給餌量(成猫2kg):40g
1日の給餌量(成猫3kg):45g
1日の給餌量(成猫3kg):60g

No.3 ジウィピーク(キャットフード比較ランキング 3位)

ジウィピーク NZグラスフェッドビーフ

ジウィピーク

生肉・内蔵・魚介類で98%

緑い貝が入っていますが、ほぼ全てが肉で、100%ニュージーランド産牧草牛を使用しています。ネコ科の栄養ニーズに合わせたキャットフードで、ほぼ肉と言ってもいい内容になっています。

エアドライ製法で成分損傷を最低限に

高熱で乾燥させると成分の損傷が大きくなります。これを避けるためにエアドライ製法でゆっくりと水分を抜き、できる限り栄養素を残したフードとなっています。肉含有量の高さから95%以上と非常に高い消化率を持ち、残った栄養もしっかりと吸収されるように配慮されています。

楽天の一般販売価格で400gで3,202円(800.5円/100g)

圧倒的超高級キャットフードです。カロリーも520kcal/100gとモンスター級です。このため1日の給与量の目安が3kgの猫には運動量少なめの場合は32g(1664kcal)とかなり少なめです。

1日32gで満足してくれる猫はなかなかいないかもしれません。上手に与えなければ多く与えて太ってしまうか、結局他のキャットフードを与えてしまうことになりますので注意が必要です。

管理人の口コミ

ほぼ肉です。匂いのあるジャーキーって感じです。ただ、まんま肉を買っているような感じだからか価格が高過ぎます100gで800円ですよ!だったらお肉買って上げたほうが安い…

こんなに高いのに32g程度じゃ足りない感じで管理人宅ではレアキャラとして登場するおやつ程度の扱いで最後まで食べ尽くしました。

鹿みたいなベニソンと青魚のホキが主成分のものもあって試してみたいけど、簡単には試せない、ジウィピークはお金持ち向けのスーパーフードですね!

因みにそう見えるだけかもしれませんが、ジウィピークを食べるとおとなしかった猫もなんだか動物らしくなります。獣っぽいというか。

製品比較表

価格:4,065円(400g)
主原料:ビーフ
1日の給餌量(成猫2kg):28g
1日の給餌量(成猫3kg):37g
1日の給餌量(成猫4kg):44g

ジウィピーク ベニソン&フィッシュ

ジウィピーク

こちらはベニソン&フィッシュ。日本ではなじみの薄い鹿肉のジウィピークです。

製品比較表

価格:4,065円(400g)
主原料:ベニソン&ホキ
1日の給餌量(成猫2kg):28g
1日の給餌量(成猫3kg):37g
1日の給餌量(成猫3kg):44g

No.4 カナガン(キャットフード比較ランキング 4位)

カナガン

配合量60%が肉原料のイギリス産グレインフリーキャットフード

肉原料が豊富で消化吸収率が高いキャットフードです。その他の原材料もアルファルファやクランベリー、リンゴ、にんじんなど猫の健康を考えた原材料を配合しています。

工場はイギリスのGAペットフードパートナーズ。欧州内でもしっかり管理された工場のひとつなので安心です。

1日推奨摂取カロリーは少なめ(ヘルシー)

計算上は3kgの猫で1日156kcal計算なので他のキャットフードと比べるとかなりヘルシーな設定になっています。消化吸収率がわからないので、この値で足りているのかどうかがわからないところ。

キャットフード勉強会で導き出した平均的な摂取カロリー計算式を【体重×60~70kcal】とすると、180~210kcal程度が必要な計算です。これにはキャットフード自体の消化吸収率は考えられていませんので、カナガンの消化吸収率がかなり高くなければ足りない計算になります。

本当のキャットフード給与量と必要摂取カロリーについて。体重×80kcalは多いです!

2016.12.26

1.5kgで実質4,968円(331.2円/100g)

3,960円(税抜)+送料640円(税抜)なので、実質4,968円と約5,000円です。高価格帯のキャットフードでも4,000円程度が平均価格と考えると、通販でしか買えないカナガンは必ず送料がかかるので、とても高くなるのが難点です。

管理人の口コミ

ネットでかなり売れてるらしいカナガン。穀物不使用のグレインフリーキャットフードです。匂いは肉らしい強めの匂いで、国産のキャットフードに慣れていると開けた時に「おお・・・」って一瞬のけぞりる位のインパクトがあります。

うちの子は良く食べました。1日の給餌量が少ないのですぐなくなって欲しがるのが難点。そしてカナガンを食べると獣っぽくなるというか強そうな顔つきになるんですよ。「肉を食べてるぜ!」って顔つきになる。それが一生懸命な感じで可愛いです(笑)もう少し量あげれたらいいなと思いますね。

そして最初は少し軟便になりました。与えている間に普通になっていきますが、便の匂いは強いです。今まで穀物で匂いが抑えられていたことがハッキリわかる位。長毛種の場合は柔らかくなった便がお尻付近の毛に付かないように気をつけるといいかもしれません。

製品比較表

価格(1.5kg):3,960円(税別)
:送料640円(税別)
:実質4,968円(税込)
主原料:チキン
1日の給餌量(成猫2.5~3kg):35g~45g

カナガン 公式サイト

No.5 ジャガー(キャットフード比較ランキング 5位)

ジャガー

動物性たんぱく質80%以上のグレインフリーキャットフード

ジャガーは比較的オリジンと近い考え、配合のキャットフードです。ジャガーの場合はチキンや鴨肉とサーモンやマスの肉類と魚類を混合して配合したレシピです。

元々キャットフード流通会社を経営していた開発者が質の高いキャットフードの開発のために生産者となって作り出した会社がエッセンシャルフーズ社です。ドッグフードメインで展開していたエッセンシャルフーズ社が、満を持して販売開始したキャットフードがジャガーです。

猫の生態を理解し、より猫の自然な食事に近づけ、一つひとつの製造工程にこだわって作られています。

「手の届く贅沢」というキャッチコピーはぴったり(実質354.2円/100g)

実際1.5kgで4,280円(税抜)+送料640円(税抜)の実質5,313円で、オリジンよりは安いですが、キャットフードとしては十分高い価格帯です。手は届きますが、だいぶ贅沢な価格帯で安く販売しているわけではない辺り、キャッチコピーはぴったりかなと思います。

管理人の口コミ

ジャガーで私が一番注目しているのは、食べてすぐに血糖値があがらないようにした点です。猫はご飯を食べた後に血糖値が急激にあがって興奮したり、バタバタしたりします。

でんぷんの含有量を抑えることで、血糖値を余り上げずにリラックスした状態で食べることができるそうです。逆にいうと芋類が豊富なキャットフードは血糖値が上がりやすいってことですかね。

実際にあげてみたところ、あげる前の袋へ擦りつきが凄かった。でんぷん抑えてても匂いで興奮してる気が・・・(笑)匂いはカナガンほどではないけど強めです。日本のキャットフードでは余りみられない匂いです。多分肉と魚の混合で配合量も多いからだと思います。

実際管理人宅の愛猫はかなり食べてくれて、糞便も正常なので特に不満はありませんでした。1袋一ヶ月あげましたが、体調を崩すこともありませんでした。

ただ5,000円超えが高くて継続はしませんでした。管理人宅の経済事情では5,000円以下、できれば4,000円以下にしてほしいところです。

<追記>

最近ジャガーキャットフードの口コミがステマという話題がありました。その記事を見てみたんですが、その記事自体が間違っている記述も多かったので、全部の口コミを信じるべきではないと思いますが、ステマの記事も大分怪しいのでどっちもどっちって感じもします(笑)

なんでも自分で試してみた方がいいと思います!

製品比較表

価格:4,622円(1.5kg)
主原料:チキン&鴨&サーモン&マス
1日の給餌量(成猫2.5~3kg):40g~50g

ジャガー 公式サイト

No.6 ヤラー(キャットフード比較ランキング 6位)

オーガニック代表格のキャットフード

工場も公開しているオランダのヤラー。オーガニックキャットフードの中では代表格と言っていいと思います。原材料の改善、残留薬物の除去など徹底して行い、第三者の認定も受け、しっかりと管理されたペットフードです。

工場内部も公開しているほど管理体制に自信を持っています。

完璧な輸送方法

庫内温度を一定に保ったコンテナで輸送しています。更に一袋ずつさらに個別に袋に包装して送ってくる念入りさ。一般の宅急便に対して、クール宅急便のようなイメージです。

そしてペットフード扱いではなく、オーガ一ニック食品扱いで輸送するという費用のかけようです。価格が高くなるのもうなずける管理体制といえます。

No.7 アカナ(キャットフード比較ランキング 7位)

地元の食材で自社工場で製造

地元の契約農家から仕入れている原材料にこだわり、自社工場で製造しています。すべての管理を自社で行える数少ないメーカーです。

最近アメリカに新工場ができ、一部の製品はカナダからアメリカに移りました。この影響に関する評価は今は聞こえてきていませんので問題はないのではないかと考えられます。

オリジンと同じメーカー

アカナは高評価のオリジンと同じチャンピオンペットフーズ社で造られているブランドです。オリジンがシンプルになったイメージを持てば近いのではないかと思います。

もちろんオリジンと同じだけあり、その評判は折り紙付き。価格もオリジンより少し安いので手に取りやすい価格帯です。

豊富な肉原料も魅力。鶏だけでなく、現地に豊富な魚も多く使われています。より自然に近い食事を意識したアカナはオメガやカルシウム、リン、マグネシウムのバランスもよく、全体的にちょうどいいグレインフリーといった印象です。

No.8 シンプリー(キャットフード比較ランキング 8位)

シンプリー

原材料がまるごと変更され、カナガンサーモンと同じに

シンプリーという名前はそのままですが、2016年8月頃に原材料は全て変更され、イギリスで販売されているカナガンのサーモンと同じ構成になりました。

魚系グレインフリーキャットフードとしては上位クラス

グレインフリーキャットフードはチキンなど肉系が人気で、魚が主原料のものは種類が少ないので、探している場合にはシンプリーも選択肢のひとつになると思います。

中身はカナガンサーモンなので、品質はカナガンと同じと考えていいと思います。

75%以上が魚原料を使用した高タンパクキャットフード

配合されている原材料は37%と高たんぱく質のキャットフードで、それ以外はカナガンとほぼ同じ内容です。

管理人の口コミ

シンプリーは一番最初に買ってみたプレミアムキャットフードです。その時はグレインフリーのことを知らず、カナガンと比較されてて、うちの子は魚の方が好きだったからシンプリーを選びました。

米が入ってるからか多めの量をあげることができたし、今までのキャットフードと余り変わらないからか普通に食べてくれました。「今までと余り変わらないまま原材料の質だけいいものになった」って感じが一番近い印象です。

ただ2016年からレシピが完全に変わり、全く別物になりました。調べてみたところ、カナガンのサーモンと全く同じだったのでいいものだと思います。

製品比較表

価格:3,960円(1.5kg)
主原料:サーモン&ニシン&マス
1日の給餌量(成猫2.5~3kg):40g~50g

シンプリー 公式サイト

No.9 フィッシュ4 キャット サーモン(キャットフード比較ランキング 9位)

フィッシュ4キャッツ

グレインフリーでサーモンを50%以上と十分に使ったキャットフードなので、価格は納得できる価格帯です。酸化防止剤は天然成分、着色料も使ってないので、合格点!

なんとなく気になるのは、サーモンミールが33%で一番多いところ。サーモンミールはサーモンの水分を飛ばしたもの、つまり乾燥サーモンらしいので、生サーモンは22%で乾燥サーモンが33%ですよって感じですね。あとはキャッサバとスイートポテトの芋類が30%とちょっと多く感じるかも。

でもこれといって欠点が見つからないキャットフード。敢えていえばあんまり評判がわからないので、購入まで至らないのが欠点かな。

製品比較表

価格:4,200円(1.5kg)
主原料:サーモン
1日の給餌量(成猫2~4kg):30~50g

No.10 キャスター&ポラックス(キャットフード比較ランキング 10位)

アメリカ農務省認定のオーガニック食材を70%以上使用

数少ないオーガニックキャットフードの中で検討しているキャスター&ポラックス。非営利団体が調査することで厳正な審査を受けているメーカーです。

野菜だけでなく、鶏肉までオーガニック食材であることからもその情熱が伺いしれます。オーガニックですから、人間が食べるものとなんら違いはありません。人間用のオーガニック食材が非常に高いことは知っているかと思いますが、それをペットフードの原材料として使用しているということはとても豪華で贅沢なことです。

オーガニックとしては安い

その上で1.8kg約5,000円なのでオーガニックとしては安い部類に入ります。

また原材料からは腸内環境にも気を配っていることが読み取られ、体内から健康にしていく考え方があるように感じます。低脂質でヘルシー、それでいてタンパク質はしっかりと摂取できるようになっています。

ファインペッツ

ファインペッツ

管理人の口コミ

なんとオリジンを作っているカナダのメーカーのレシピを使ってオーストラリア産の原材料と工場で作られているファインペッツ。グレインフリーではないけど、なによりも初回購入が500円+送料500円と激安!

初めてのプレミアムフードならいい選択肢だと思います。私も継続はしなかったけど初回分だけお試しで買ってみました。なんというか、普通・・・かな!(笑)

製品比較表

価格:500円(1kg初回)
主原料:仔羊肉&鶏肉&サーモン
1日の給餌量(成猫2kg):20g~24g
1日の給餌量(成猫3kg):40g~48g

ファインペッツ 公式サイト

ザナベレ アダルト+チキン

ザナベレ

管理人の口コミ

グルテン(小麦やライ麦などの穀物に含まれるたんぱく質の一種)フリーを探していて知ったザナベレ。米が多めに配合されてるから、分解・吸収できないという意味では気になるけど、どうせ今までのものもたんまり入ってたし、その分1日の給餌量が増えてくれててなんとかなってます。

ただ、動物性脂肪←これがなんなのか非常に気になってます。動物性油脂と書かれているのは良くないって聞いたんですが、多分同じ意味だと思います。動物性油脂は酸化しやすいので必ずと言っていいほど酸化防止剤が使われています。ただ自社工場でヒューマングレードの材料を使った材料にもこだわってるメーカーなので、比較的安全なものを使ってるとは予想できます。

ただ値段は2kgで5,000円なので、原材料考えるとまぁまぁ高いんですよね。今はヨーロッパ系が材料や安全度で人気で、更に自社工場がもっと人気なので、その辺りで安心を買いたい場合はおすすめできるかも。

製品比較表

価格:1,242円(400g)
:5,076円(2kg)
:19,850円(10kg)
主原料:チキン
1日の給餌量(成猫2~3kg):45~55g

キャットフードを選ぶ基準

キャットフードを選ぶ時の基準は飼い主それぞれ多くの基準があります。ざっと思いつくものだけでも10項目以上。

  • 金額
  • 内容量
  • 使用している原材料
  • 原材料の生産国
  • 原材料のクオリティ
  • 酸化防止剤などの添加物
  • 製造国
  • 製造方法
  • パッケージ
  • 栄養成分・配合量
  • 販売場所

自分にとって重要な項目をハッキリさせる

  • 多頭飼いなのでクオリティよりも価格と量を重視
  • アレルギーなのでアレルゲンを除いたものを
  • 病気の疑いがあるので獣医師と相談して決めたものを
  • とにかく健康に良さそうなキャットフードを
  • 中国産原材料だけは使っていないものを

キャットフードを選ぶ時は全ての項目が飼い主と猫の都合にマッチしている商品を見つけるのは難しく、もしマッチしていたとしても猫が好きかどうか(食べるかどうか)はまた別の話です。

飼い主と猫にとって最も重要である項目を決め、優先順位の高いものから順番に満たしていけるキャットフードを選びましょう。

飼い主が考慮すべき項目

金額

金額は安いに越したことはないと思いますが、原材料やクオリティと価格はだいたい比例しています。1kgあたり100円と驚くほど低価格のものから5,000円/1kg以上するものまで存在します。

中にはほとんど同じようなキャットフードでも価格に差があるものもありますが、それは販売力があるほど価格が安くできたりと企業ごとの体制が反映されます。

使用している原材料

一番コストが高いのはオーガニック原料

オーガニックの肉原料が最もコストが高くなります。オーガニックの肉原料とは原料となる鶏などの餌までオーガニックな餌を与えて育てたものです。そもそも肉原料が最もコストが高いので、餌をオーガニックにすることでコストはグッと上がります。使用している野菜などもオーガニックにすることでコストは上がり、オーガニックキャットフードはキャットフードの中でも最も高価になります。

しかし農薬などを使用していないことで猫のアレルギーが治ることもあったり、自然と体調が良くなる猫もいるようで、オーガニックでしか得られない効果がある場合があります。

次に高い肉原料

キャットフードを作る上で最もコストがかかるのは肉原材料です。中でも家禽ミールではなく、高品質な肉原料が多く含まれているグレインフリーはどうしても価格が高くなります。

製造工程、製造工場

生の肉原料を製造時に多く含む技術を行える工場は限られていて、製造費用も高くなります。また高規格で規模の大きいヨーロッパの工場などでの製造価格はアジア圏に比べると割高です。

製造国

日本で作れば人件費が非常に高くなります。日本から遠いヨーロッパで作れば輸入コストが非常に高くなります。アジア圏で作ればその両方をクリアすることができますが、イメージやクオリティに問題があると考える人も多くいます。ペットフード先進国は目を見張る規模で高規格な工場も多いので、こうした工場で作っている企業も多いのですが、コスト高により販売価格が上昇しがちです。

原材料の生産国

中国産やアジア圏の原材料は豊富で安価ですが、中国産だけは避けたいと考える消費者も多いのが現状です。ヨーロッパ圏で製造する場合にはヨーロッパ圏、EU圏で生産されている原材料を使用することが多く、それぞれの国の特産を生かした原材料を使用しているキャットフードも見られます。わかりやすいところでイギリスのスコットランドサーモンやオーストラリアのベニソン(鹿)などがあります。

内容量

販売されているものでは1.5~3kg位までが最も多い内容量帯です。高価格になると少しでも価格を抑えて手に取ってもらいやすくするため、1.5kg程度のものが多くなってきます。

平均的なサイズの日本猫の成猫で1ヶ月2kg前後を消費するのではないでしょうか。

酸化防止剤や添加物

低価格のキャットフードには添加物や着色料が加えられているものが多くあります。価格に比例して自然由来の酸化防止剤の使用をアピールしているメーカーやが出てきます。

パッケージ

湿度が高くない国ではパッケージに針で穴を開けたものがあります。これは輸送時や陳列時に積み上げた時袋がパンクして爆発しないように空気が抜ける仕組みです。

原理としては袋が潰れて空気が抜けても、袋が広がって空気が入ることはほぼないので大丈夫という理屈ですが、日本は湿度が非常に高い国なので、パッケージに穴が空いていることを敬遠する方は少なくありません。

栄養成分・配合量

例えば尿路結石が気になる場合にはカルシウム、マグネシウム、リンのバランスを気にすると思います。また毛艶の良さを求めてオメガ6とオメガ3のバランスを重視する人もいます。

販売場所

現在はインターネット通販でしか購入できない商品も増えています。利点は、

  • コストが抑えられ、価格を下げることができる
  • 商品管理がしやすくなる
  • 在庫が倉庫など一箇所にあるため、何かあった場合の動きが早い
  • お問い合わせ窓口が自然とネットショップに絞られることで対応が早い

などがあります。しかし欲しい時にその場で手に入らないという弱点もあり、通販商品を利用している場合には万が一の場合に、店頭で購入できるサブキャットフードを選んでおくといいと思います。