本日のテーマ
フリーランチキンの肉原材料の配合量が90%という最も肉食らしい食事のひとつ、デボーテッド。イギリスのメーカーで日本にも輸入代理店があります。
東京にS.H aileという実店舗をもつ株式会社プラスジェイが輸入代理店
世田谷区砧にS.H.aileというお店を持つ株式会社プラスジェイさんが輸入代理店のデボーテッド。
現在はスコティッシュサーモンとフリーランチキンが販売されています。
どちらもグレインフリーで新しく調理した新鮮な魚、鶏が使用されています。これはおそらく生肉を仕入れて工場で調理加工をして使用しているものと思われます。
デボーテッド フリーランチキン
原材料からみる考察
フリーランというだけあり、放し飼いの鶏とカモを使用しています。鶏肉が67%、乾燥カモ肉が8%、乾燥七面鳥肉が8%、乾燥鶏肉5%で、これだけで88%が肉原料という非常に豪華な仕上がりです。チキンスープもいれるとなんと90%。
その分他の原材料はすくなく、サツマイモ、アルファルファ、グリーンピース繊維、イトラン(ユッカ)、クランベリー、マリーゴールド、アニスの実、コロハの8種類となっています。
デボーテッド フリーランチキン 成分表
成分(保証分析値) | 粗タンパク質 | 45%以上 |
粗脂肪 | 21%以上 | |
粗繊維 | 2%以下 | |
粗灰分 | 10.5%以下 | |
オメガ6脂肪酸 | 4.3% | |
オメガ3脂肪酸 | 0.61% |
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