本日のテーマ
新鮮な生肉というコピーが目を引くジウィピークのエアドライ・キャットフードについて、今回も猫田さんと一緒に解説していきたいと思います!
ジウィピークについて
ジウィピークのエアドライ製法
珍しい主原料
ジウィピークのキャットフードは、
- ベニソン(鹿)
- ラム(羊)
- グラスフェッドビーフ(牛)
- マッカロー&ラム(サバ&羊)
- フリーレンジチキン
といったラインアップになっていますね。
はい。キャットフードといえば、チキンやターキー、サーモンや白身魚などのフィッシュなどが一般的ですが、ジウィピークではチキンやフィッシュの他にニュージーランドならではの動物原料が展開されています。
チキンのフリーレンジについては下の商品紹介で解説しますね。
ジウィピーク エアドライ・キャットフード フリーレンジチキン
穀物 | グレインフリー |
ポイント | ・エアドライ製法 ・ビタミン・ミネラルの添加は最小限 ・消化率95%以上 |
実売価格 | 4,345円(税込)/454g 7,172円(税込)/1kg |
1kgあたり | 1kg商品:7,172円(税込) |
生産国 | ニュージーランド |
メーカー | ニュージーランド |
販売元 | 日本 |
原材料からの考察
エアドライ・キャットフード フリーレンジチキン 成分表
成分(保証分析値) | 粗タンパク質 | 38.0%以上 |
粗脂肪 | 30.0%以上 | |
粗繊維 | 2.0%以下 | |
水分 | 14.0%以下 | |
灰分 | 12.0%以下 | |
コンドロイチン | 1300mg/kg以上 |
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代謝エネルギー | 100g | 550kcal |
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値段の高さに驚いたのが第一印象。知人に勧められて買ってみましたが意外に便の調子が整ってきたのでいいのかもしれません。金額に不安はありますがひとまず続けて様子をみたいと思います。
高くついたがとても良いフードであることは間違いなさそうなので満足。いまのところ病気や問題は起こっていない。ウェットも併用。こちらの方が食いつきは良い。最近毛並みが良くなったと家族に褒められたのはこれのおかげかもしれない
2歳になった頃からカリカリの食べが悪くなってきたので、色々探したところジウィピークにたどり着きました。この1年でフリーレンジチキン以外も使用しましたが、チキンが一番好みみたいです。ラムも好きそうでした。ボソボソっとした乾燥肉らしいお肉で猫には合っているように感じます!カリカリも併用しているので、完全にこれだけの効果かはわかりませんが、お腹の具合も良くて毛艶も良くなってきてるのでおすすめです。カリカリと比べても仕方ないと思うんですが値段は高いです。
価格ははりますが、見た目も内容もほとんどお肉です。人用として食べれそうなほどで美味しそうにに食べてくれます。時々全く食べない時もあるので、ローテーションしますが、我が家ではかかせないキャットフードのひとつです。もしカリカリを食べなくて困っている人がいたらおすすめです。
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