【おすすめ】ウェットフード総合栄養食ランキング!比較一覧表とキャットフードの選び方基準

おすすめウェットフード 猫 キャットフード

目次

【まんが】ウェットフード総合栄養食比較

ウェットフード おすすめ 猫 
鈴木さん
今までは何も考えず、ドライのキャットフードばかり与えていましたが、ウェットフードの総合栄養食もあるんですね!
猫田

ウェットフードといえばおやつやおかずなど、副食や一般食として考えられがちですが、毎日のごはんとして与えられるウェットフードも販売されているんです。

当サイトでは食いつきや口コミを徹底比較して、水分補給にも便利なおすすめウェットフードを紹介していきます。

ウェットフードを猫に与える3つのメリット

1. 水分補給ができる

ウェットフードはおよそ80~90%程度が水分です。そのため栄養を補給しながら同時に水分補給ができます。

先祖が砂漠で暮らしていたという歴史もあってか、普段からあまり水分補給をしない猫が多いですが、水分補給をしないと場合によっては脱水症状を引き起こすこともあり、腎臓や尿路に負担をかけ慢性的な病気に発展することもあります、。猫に水分補給をさせることは非常に大切なことです。

水飲み場を用意してもなかなか水を飲まない猫には緊急対処として、ウェットフードを与えるのが効果的です。

2. やわらかくて食べやすい

ウェットフード おすすめ

ウェットフードはやわらかくドライフードに比べて食べやすいです。

ドライフードのように固く歯や顎の力が必要というわけではないので、子猫やシニア猫、口腔内トラブルを抱えた猫もさらっと食べることができます。

3. 嗜好性が高く食いつきが良い

食いつき キャットフード おすすめ

ウェットフードは水分が多く香りも高く、素材を生かしたキャットフードが多いため、風味や味が猫好みであることが多く、嗜好性や食いつきも良い傾向にあります。

そのためウェットフードをドライフードと混ぜて与えて食感を変えたり、飽きがこないように味を変える目的で使うのにもとても便利です。

ウェットフードの種類

ウェットフードの種類
  • シチュー/スープタイプ
  • パテ/ペーストタイプ
  • フレークタイプ 

猫が普段おやつやおかずを食べる時、どのような形状、食感を好んで食べているかを知っておくとウェットフードも選びやすくなります。タイプだけ変えて、同じメーカー・同じ味のウェットフードを少量ずつ用意し食いつきを見ましょう。

シチュー・スープタイプ

キャットフード ウェットタイプ

  • 水分量が多い
  • 泌尿器・腎臓病予防におすすめ
  • とろみがあるものが多い

シチュー・スープタイプは水分量がおよそ85~90%以上で、液体と具材がしっかりわかれたウェットフードです。猫に水分補給をさせたい場合や泌尿器系の病気が心配される猫にもおすすめの種類です。

ただ具材だけ食べて最後にスープだけ残してしまう猫の場合、水分をたくさん摂取できるとは限りません。とろみタイプのウェットフードは具材にスープが絡まるので、食べながら自然に水分が補給できます。

パテ・ペーストタイプ

キャットフード ウェットタイプ
  • ペースト状、パテタイプ
  • 噛む力がなくても食べられる
  • 水分を確実に摂取できる

パテ・ペーストタイプは水分量80%前後で、肉や具材がすりつぶされてペースト状になったウェットフードです。固い物が食べられない猫、口腔内に病気がある猫、歯が生えていない仔猫や噛む力が衰えた老猫など幅広い猫におすすめの種類です。

水分がフードにしっかり混ざっているので80%の水分を確実に取り入れられます。ただ具材の食感やカリカリに慣れた猫はパテタイプが苦手というケースもあります。

フレークタイプ

キャットフード ウェットタイプ
  • 肉や具材の食感が楽しめる
  • 食いつきが良い
  • 総合栄養食はあまり見られない

フレークタイプは水分量80%前後で、肉や具材の形や食感が残るツナ缶をイメージさせるようなウェットフードです。他のキャットフードに比べて、食べ応えや肉本来の食感を楽しめるので、野良猫や野性的なワイルドな猫はこのタイプがお気に入りかもしれません。

ただ総合栄養食になるとフレークタイプは種類が少なく、一般食が多いため選ぶ範囲は狭まってしまうかもしれません。

ウェットタイプのキャットフードを徹底比較

ウェットフード比較一覧表

キャットフード名味の種類1日あたりの給餌量と食費
3kg猫の場合
穀物
ナチュラルバランス
・ターキー
・サーモンetc…
1缶:156g
(329円)
無もある
(玄米)
ウェルネス
・チキン&サーモン
・チキン&ターキーetc…
3~4袋:255~340g
(468~648円)
カントリーロード
・チキン
・ポーク
・ホース
2.5袋:175g
(900円)
ナウフレッシュ
・サーモン
・ターキー
・ポーク
1箱:182g
(810円)
ヤラー
・チキン
・フィッシュ
200~400g
(776~1,552円)
AATU
AATU ウェットフード
・ダック&チキン
・チキン&キジ
・サーモン チキン&エビ
・チキン&ウズラ
255g
(972円)
ゴー
GO キャットフード
・ターキー&ダック
・トラウトetc…
234g
(567円)
無もある
(玄米)
アニモンダ
50種類以上-
カルカン
・まぐろ
・かつおetc…
-無もある
(小麦)
モンプチ
・チキン
・まぐろ
・かつおetc…
229.5g
(267円)
有が多い
少食な猫にはこんなウェットフード

少食の猫には1日分の給与量が少ないウェットフードがおすすめです。少ない量で1日分の栄養を効率よく摂れるよう、必要な栄養素がぎゅっとつまったウェットフードがおすすめです。

食欲旺盛な猫にはこんなウェットフード

食欲旺盛で満腹感を何度も味わいたい猫には、1日分の給与量が多いウェットフードがおすすめ。水分量が多いウェットフードは給与量が多い傾向にあります。たくさん食べてようやく1日分の栄養を摂取できる給与量のウェットフードを選ぶのがおすすめです。

ウェットフードランキング第1位 ナチュラルバランス(おすすめウェットフードランキング No.1)

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総合的な評価★★★★☆
1日の食費
(3kg猫)
329円
内容量85g・156g
タイプパテ、シチュー、フレーク
主原料【ターキーフォーミュラ】ターキー、ターキー煮汁、チキンレバー
【サーモンフォーミュラ】サーモン、チキン、チキンレバー、サーモン煮汁
カロリー【ターキーフォーミュラ】107kcal
【サーモンフォーミュラ】125kcal
魅力・バランスが良い
・少ない量で栄養摂取できる
・デイリー価格で続けやすい
・種類が豊富

ナチュラルバランスのおすすめポイント

  • 少ない摂取量で栄養を満たせる
  • 少食・痩せ気味猫におすすめ
  • デイリー価格でコスパ重視な人におすすめ
  • 種類が豊富
  • ペットショップでも売っていることがある

ナチュラルバランスは、156g(3kg猫の場合)というこの中で最も少ない量で1日に必要な栄養を摂ることができるウェットフードです。少ない量で1日分の栄養をしっかり摂ることができるので、少食な猫や子猫、老猫も食べ切りやすい量となっています。1日329円と、金銭面でも良心的でリーズナブルなデイリー価格設定です。

ナチュラルバランスはターキー(七面鳥)肉や煮汁、臓器(レバー)などをふんだんに使用した「ターキーフォーミュラ」と、サーモンやチキン、シロマスなどを使用した「サーモンフォーミュラ」があります。

玄米が含まれているウェットフードもあるので、グレインフリーを選ぶ時には原材料表示に注意して購入しましょう。

キャットフード勉強会の口コミ評価

鈴木さん
店頭販売もあるナチュラルバランスはドライタイプでもメジャーなキャットフードで、キャットフードを普段ペットショップで購入するというご家庭の方も手に取りやすい商品だと思います。
猫田

価格も他のウェットフードに比べてリーズナブルですし、グレインフリーで少ない量で栄養を摂取できる点もおすすめです。

今回ターキーフォーミュラとサーモンフォーミュラのみを紹介しましたが、他にも

  • インドラキャット
  • ホールボディヘルス
  • リデュースカロリー
  • オーシャンフィッシュ
  • ツナ&シュリンプ
  • ベニソン&グリーンピース
  • ダック&グリーンピース

など多くの種類を取りそろえているので好みによって選びやすいのではないでしょうか。

ウェットフードランキング第2位:ウェルネス(おすすめウェットフードランキングNo.2)

総合的な評価★★★★★
1日の食費
(3kg猫)
486~648円
内容量85g
タイプシチュー
主原料【チキン&ターキー】チキンスープ、チキン、チキンレバー
カロリー【チキン&ターキー】72kcal
魅力・種類が豊富
・アレルギー対応
・リーズナブル
・1日あたりの量が多い

ウェルネスのおすすめポイント

  • 沢山の量で1日の栄養を補う
  • 太り気味・食用旺盛な猫におすすめ
  • 水分補給におすすめ
  • 種類が豊富

ウェルネスのウェットフードでは、1日の栄養を摂取するために食べる量が255~340g(3kg猫の場合)と倍近くの量があり、他のウェットフードと比べても摂取量が多めです。

そのためウェルネスは、少量のごはんでは満足できない猫や食欲旺盛な猫、肥満気味な猫におすすめのウェットフードです。グレインフリーでアレルギー対応という点においても優秀です。

食欲がない猫に与える場合、十分な栄養を摂る前にお腹がいっぱいになってしまうのでおすすめではありませんが、肥満気味の猫や食欲旺盛でごはんを何度もせがんでくるような猫には向いているかと思います。

キャットフード勉強会の口コミ評価

猫田

2019年5月までの賞味期限で製造されたウェルネスキャットフードがリコール指定されている点は、懸念点として考慮しなければなりません。ただ賞味期限が2019年5月までなので製造は数年前のキャットフードです。現在のキャットフードにそのような問題は見られていません。

一日の摂取量が多く低カロリーなので、食欲旺盛な猫や肥満傾向の猫にはおすすめのウェットフードです。 種類が非常に豊富で上で紹介したすべての種類がラインナップにあるので、どの種類でも対応可能です。

  • スープ チキン&サーモン
  • スープ チキン&チキンレバー
  • スープ ツナ
  • スープ サーモン&ツナ
  • スープ ターキー&ダック
  • スープ チキン&ターキー
  • フレーク チキン&ターキー
  • フレーク
  • ツナ&エビ
  • グレービー チキン&ターキー
  • グレービー ツナ&マッカレル

ウェットフードランキング3位 カントリーロード(おすすめウェットフードランキングNo.3)

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総合評価★★★★☆
1日の食費
(3kg猫)
900円
内容量70g
タイプペースト
主原料【チキン】チキン、チキンレバー
【ポーク】豚肉、豚レバー
【ホース】馬肉、馬レバー
カロリー【チキン】86kcal
【ポーク】96kcal
【ホース】117kcal
魅力・国内メーカー
・日本で暮らす猫に合ったフード
・アレルギー対応
・珍しいホース肉も

カントリーロードのおすすめポイント

  • 原材料の原産国をすべて表示
  • 日本の猫に向けたウェットフード
  • トマトやホースなど原材料が特徴的
  • 国内メーカーが開発・販売

カントリーロードは海外のメーカーではなく、国内メーカーが開発したキャットフードです。カントリーロードのフィーラインシンプレックスというウェットフードシリーズは、グレインフリーでさらにアレルギー対応、人工添加物や病気、怪我で死んでしまった動物の肉を使用しないなどのこだわりが見られ、高品質で安全なウェットフードと言えます。

原産地にも力を入れており、原材料一つ一つがどこの国の材料なのかを表示しています。その原産地もほとんどが国産です。

日本という環境の中で暮らす猫を考えて作られたキャットフードのため、口コミでも満足度が高い印象を受けます。ただ1日の給与量は175g(2.5袋)で食費は900円。リーズナブルなキャットフードに比べると高くなっています。

キャットフード勉強会の評価

鈴木さん
カントリーロードはあまり有名な大きいメーカーではありませんが、原産地を表記したり、原材料や添加物、栄養バランスなども配慮しており、国内メーカーの中で当サイトの評価は高いですね。
猫田

カントリーロードフィーラインシンプレックスシリーズでは、定番のチキンを始め、ホース(馬)、ポーク(豚)の3種類の味を揃えています。馬肉を使用したホースのウェットフードはあまり見られないので、馬肉が好きな猫にとっては貴重なウェットフードだと思います(笑)

フィーラインシンプレックス以外にもwithリコピンという総合栄養食のウェットシリーズがあります。チキン・ホース・フィッシュ(旧サーディン)の3種類の味があり、酸化に強い体を目指すことをテーマに、トマトに多く含まれるリコピンに注目したキャットフードとなっています。 

ウェットフードランキング第4位 ナウフレッシュ(おすすめウェットフードランキングNo.4)

ナウフレッシュ ウェット 猫
総合評価★★★★★
1日の食費
(3kg猫)
810円
内容量182g
タイプパテ、シチュー
主原料【サーモンシチュー】
サーモン、ターキーボーン
【ターキーシチュー】
ターキー、ターキーボーン
【ポークパテ】
ポーク、ターキーボーン
【サーモンパテ】
サーモン、ターキーボーン
カロリー【サーモンシチュー】76kcal
【ターキーシチュー】74kcal
【ポークパテ】78kcal
【サーモンパテ】83kcal
魅力・人間の食事に近い彩りとパッケージ
・デザイン性も高い
・オメガ6&3が豊富なキャノラ油を使用

ナウフレッシュのおすすめポイント

  • 彩りと食事らしさがある
  • デザイン性が高くペットフード感が少ない
  • 食品と同じ工場で製造されている
  • パテタイプとシチュータイプがある

食品と同じ工場で作られるナウフレッシュのウェットフード。テトラパックに入った、まるで人間の食事のようなパッケージとなっています。パックのデザインも一見、食品と見間違えてしまうほど「キャットフード感」がありません。

デザイン性が高いだけでなく、食材や製造にもこだわっています。グレインフリー(穀物不使用)で成長ホルモンを使用された肉やミートミール、合成酸化防止剤なども不使用。

野菜やフルーツ、オメガ3とオメガ6が豊富なキャノラ油が使用されており、食事らしさや彩りを出しながら、猫の健康や栄養バランスもしっかり考えられていると思います。

キャットフード勉強会の評価

猫田

まるで人間の食事のような彩りと華やかさがあるナウフレッシュのウェットフードは、シチュータイプとパテタイプの2種類があるので、どちらか与えて食べなかったら違う方を与えるというように対応できる点がおすすめですね。

  • ターキーシチュー
  • サーモンシチュー
  • ターキーパテ
  • サーモンパテ

味はターキーとサーモンなので計4種類です。高タンパク低脂質で猫のアレルゲンになりにくいターキー味がある点も高ポイントです。 

ウェットフードランキング第5位 ヤラーキャットフード(おすすめウェットフードランキングNo.5)

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総合評価★★★★☆
1日の食費
(3kg猫)
776~1,552円
内容量400g
タイプペースト
主原料【チキン】鶏肉、豚肉、エンドウ豆
カロリー【チキン】93kcal
魅力・オーガニックキャットフード
・95%以上の原材料が有機
・多くの機関で認証を受けている
・工場や製造過程を公開

ヤラーのおすすめポイント

  • 95%以上で2つのオーガニック認証
  • 農薬や化学肥料に頼らないオーガニック製法
  • 工場や製造過程がオープン

ヤラーのキャットフードは、オーガニックにこだわったメーカーです。ウェットフードでも原材料のほとんど(95%以上)がオーガニック食材を使用しています。ウェットフードはグレインフリーになっており、穀物アレルギーの心配はありません。

工場内部や製造工程を公開しており、キャットフードの品質や生産過程にも自信があると言えます。猫の健康と安全がよく考えられたウェットフード総合栄養食と言えるでしょう。

ただその分、やはり価格は跳ね上がります。1日あたり776~1,552円と毎日の食事として与え続けるのには無理が出やすく、続けにくいというデメリットがあります。ヤラーのウェットフードには小麦やトウモロコシ、牛肉など、猫のアレルゲンになりやすい食材がいくつか使用されています。

キャットフード勉強会の評価

猫田

ヤラーはオーガニックや作られる環境にまでこだわったキャットフードなので品質は高いです。

食物アレルギーが気になる方にはあまりおすすめできませんが、残留農薬や遺伝子組換え、ホルモン注射などキャットフードの安全性が気になる方はヤラーがおすすめです。 

ウェットフードランキング第6位 AATU アートゥー (おすすめウェットフードランキングNo.6)

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総合評価★★★★☆
1日の食費
(3kg猫)
972円
内容量85g
タイプシチュー
主原料【ダック&チキン】ダック、チキン
【チキン&キジ】チキン、チキンスープ、キジ
【サーモン チキン&エビ】サーモン、チキン、エビ
【チキン&ウズラ】チキン、チキンスープ、ウズラ
カロリー【ダック&チキン】93kcalkcal
【チキン&キジ】125kcal
【サーモン チキン&エビ】93.85kcalkcal
【チキン&ウズラ】127kcal
魅力・野菜やハーブを多く使用
・比較的少ない量で必要な栄養を摂れる
・高カロリーから低カロリーまである
・キジやエビなど珍しい原材料を使用

AATU(アートゥー)のおすすめポイント

  • 肉の割合が多く食いつきが良い
  • 猫本来の食生活を再現
  • 豊富な食材を使用
  • 栄養添加物が少ない

AATU(アートゥー)は、猫が本来自然の中で暮らしていた時の食生活に注目したウェットフードで、本来肉食であった猫のためにグレインフリー、さらに動物の肉の割合も高くなっています。猫の本来の栄養バランスを考え、猫が野生化で食べる植物やフルーツ、ハーブを何種類も使用しています。そのため他のキャットフードよりも栄養添加物が少ないのもポイントの一つです。

またAATUはペットフードへの安全基準が最も厳しいとされるドイツで生産された基準の厳しいヨーロッパのポーランドで生産されたもののため、原産国の安全性という魅力もあります。価格は1日972円と高いです。毎日与えるのは厳しいという人も多いかもしれません。

キャッチフード勉強会の評価

猫田

ドライフードでも評価の高いAATU。肉や魚原料の配合が非常に多いことが特徴のAATUですが、ウェットフードではさらに動物原料の配合が多くおすすめです。97%が動物原料というようなほぼ肉!ほぼ魚!という野生化の猫の食生活により近い食事となっています。動物性タンパク質が多く、消化吸収にも優れています。

カロリーも100kcal以上のものから100kcalを切るものまでありますし、味の種類も選べます。

  • ダック&チキン
  • チキン&キジ
  • サーモン チキン&エビ
  • チキン&ウズラ

AATUのウェットフードは上記のような4種類の味が用意されています。キジやエビ、ウズラなど他のキャットフードではあまり見られない原材料を使用している点もまた魅力の一つとなっています。

ウェットフードランキング第7位 GO!(おすすめウェットフードランキングNo.7)

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総合評価★★★☆☆
1日の食費
(3kg猫)
567円
内容量156g
タイプパテ
主原料【チキンターキー&ダックパテ】チキン、ターキー、チキンスープ
カロリー134kcal
魅力・価格が中間あたり
・アレルギー対応
・グレインフリーかどうか名前で分かる
・種類が豊富

GO!のおすすめポイント

  • バランスが良い
  • 穀物不使用で低炭水化物
  • 中価格帯
  • 豊富な食材を使用

フルーツや野菜など天然の原材料を使用したゴーのウェットフード。具材が大きいシチュータイプとペースト状のパテタイプがあります。

1日あたりの食費が1日500~600円くらいでウェットフードの中では中価格帯なので、選ぶならちょうどいい価格帯とも言えます。

GO!のキャットフードは玄米が含まれたグレインフリーではないものもあります。穀物が入っているウェットフードには「DD」とありますので気になる方は注意してください。

アレルギー対応のキャットフードもあり、グレインフリーのウェットフードもあります。「SS」や「FF」はアレルギー対応になっているので、穀物やアレルゲンになりやすい原材料は含まれていません。商品名で判断できるので、わかりやすく親切です。

キャットフード勉強会の評価

猫田

GO!はペットキュリアンというギャザーやナウフレッシュを販売しているメーカーと同じメーカーからの販売になります。

GO!のグレインについて名称でわかる親切さや良心的な中間価格など、ちょうど良いところを攻めている印象を受けます。種類が豊富でタイプもシチューとパテがあるので選びやすさも高評価となっています。 

GO!のウェットフードは7種類あります。

  • チキンターキー+ダックパテキャット缶
  • チキンターキートラウトシチュー缶
  • ダックパテキャット缶
  • トラウト+サーモンパテキャット缶
  • チキンシチューキャット缶
  • サーモンパテキャット缶
  • ターキーパテキャット缶

パテタイプとシチュータイプがあり、こちらも猫の好みによって選べて便利です。

ウェットフードランキング第8位 アニモンダ(おすすめウェットフードランキングNo.8)

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¥308 (2019/12/06 21:48:17時点 楽天市場調べ-詳細)
総合評価★★★☆☆
1日の食費??円
内容量100g
タイプパテ
主原料【アダルト】肉類(牛肉・鳥肉・豚肉)、煮汁
カロリー91kcal
魅力・種類が非常に豊富
・療法食もある
・ドイツ産
・飽きにくく選び甲斐もある

アニモンダのおすすめポイント

  • 基準の厳しいドイツ産
  • 種類がとにかく多い
  • 療法食のラインナップもある
  • 豊富な食材を使用

アニモンダは基準が厳しいドイツで生産されるキャットフードで、種類が非常に豊富です。40種類以上はあるので、猫の好みにマッチしたキャットフードを探しやすいかもしれません。

チキンだけ、ターキーだけ、のように1種類の動物の肉単体で作られているキャットフードは少なく、牛肉、豚肉などいくつかの種類の動物の肉が混ざって作られているウェットフードが多いようです。

アニモンダは療法食のウェットフードもあるため、猫の病気に合わせた療法食のウェットフードを探している人にもおすすめです。

ただアニモンダは調べても給与量に関する目安などが見つからなかったため、1日にかかる食費や必要な量がわかりませんでした。その点はデメリットと言えるかもしれません。

キャットフード勉強会の評価

猫田

アニモンダでは、「それだけを食べて必要な栄養をバランスよく摂取」というような総合栄養食の概念がなく、様々な物を与える精神のもと、多くの種類のキャットフードを製造しているので、どれも総合栄養食ではありません。しかし基準の厳しいドイツ産なので品質は高いと言えます。

ただし使用されている動物原料が多いので、アレルギーが気になる場合にはあまりおすすめではないです。

療法食もあるので、ウェットフードの療法食を探している方にはおすすめです。種類があまりにも多いのでここでは種類をご紹介するのは控えさせていただきます(笑)

国産のウェットフード カルカン(おすすめウェットフードランキング ランキング外:比較対象)

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¥1,140 (2019/12/06 21:48:17時点 楽天市場調べ-詳細)
総合評価★★★☆☆
1日の食費
(3kg猫)
??円
内容量70g
タイプスープ、ゼリー
主原料まぐろ、かつお、さけ、チキン、ビーフ等
カロリー40kcal前後
魅力・非常に安い
・種類が豊富
・コンビニやスーパーで購入可

カルカンのおすすめポイント

  • コンビニやスーパーなど購入しやすい
  • 非常に安く購入できる
  • 水分量が多い

カルカンはマースジャパンが販売するキャットフードで、コンビニやスーパーでも購入することができる国産キャットフードです。ドライフード、パウチ(ウェットフード)、猫缶(ウェットフード)と種類も豊富です。

カルカンの総合栄養食の水分量は88%と水分量が多いため、猫の水分補給に便利なウェットフードと言えます。

カルカンの気になる点

  • 小麦が含まれるものがある
  • 給与量がはっきり示されていない
  • 危険な着色料や合成添加物を使用

魚系のキャットフードで気になるのはアレルギーのリスクが高い小麦が含まれている点です。お肉シリーズは穀物は使われていませんが、魚系の味のウェットフードには小麦が使用されています。

1日の給与量は、運動量に合わせて与える量を調節するようにとだけで、具体的な量や袋の数の目安は書かれていません。

カルカンには二酸化チタンなどの合成着色料や、加工でん粉という合成添加物が使用されています。発がん性や体調不良、病気の原因にもなる合成添加物が使われているので与えるには注意が必要です。

キャットフード勉強会の口コミ評価

猫田

国内の様々な場所で手に入る手軽さや価格の安さが魅力のカルカン。猫を飼っていなくてもスーパーなどで目にしたことがある方もいるかもしれません。

種類は豊富ですが、原材料名欄を見ると、配合量が違うだけで使用されている原材料はほぼ同じです。添加物のリスクも心配されているので、沢山与えすぎないよう気を付けましょう。

国産のウェットフード:モンプチ(おすすめウェットフードランキング ランキング外:比較対象)

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¥82 (2019/12/05 22:29:54時点 楽天市場調べ-詳細)
総合評価★★☆☆☆
1日の食費
(3kg猫)
??円
内容量【蒸し焼きチキン】85g
タイプシチュー
主原料【蒸し焼きチキン】肉類(ポーク、チキン、ターキー)、穀類
カロリー【蒸し焼きチキン】約80kcal
魅力・種類が豊富
・食感タイプも豊富
・1日の食費が安い
・コンビニやスーパーで手に入る

モンプチのおすすめポイント

  • 種類が豊富
  • 非常に安く購入できる

モンプチはピュリーナが販売するキャットフードですが、ウェットフードの方が種類は豊富で猫の好きな食感や味を探しやすいと言えるでしょう。。シリーズ別でゼリー仕立てや角切り、野菜が混ざった物、スープ、ピューレ、とろみソース、あらほぐしなど様々なタイプがあり、選び甲斐もあります。

また価格も安く、セット売りなどでさらに安く手に入れることも可能です。

モンプチの気になる点

  • 小麦や大豆が含まれる
  • 着色料や合成添加物を使用

気になる点としては、猫のアレルゲンになりやすい大豆や小麦グルテンが含まれている点です。上記のカルカンもでしたが、国内メーカーのキャットフードでは着色料や合成添加物が含まれていことが多いというデメリットがあります。

二酸化チタンなどの着色料や加工でん粉など、合成添加物が使用されていることを考えると、いくら価格が安く1日の食費を抑えられてもおすすめとは言えません。

キャットフード勉強会の評価

猫田

モンプチは様々なウェットフードを取りそろえています。上で紹介したシチュー、パテ、スープ、フレークを網羅するだけでなく、具材の大きさやジュレ、ゼリータイプの物など、味だけでなく食感も様々なものから選ぶことができる魅力があります。

しかし使用されている原材料や添加物は、一般的にキャットフードには使用を避けられるものが多いです。 

猫のウェットフードの1日の給与量と食費を考えよう

愛猫の1日の給与量を考える

ウェットフード選びで重要になるのは、1日あたりの給与量です。ウェットフードは、フードによって1日に与える量が100gくらい違うこともあります。

いくらウェットフード1個の価格が安くても1日の給与量目安が3~4袋必要だった場合、その分猫はたくさん食べなければ必要な栄養を摂れません。

愛猫の1日の食費を考える

また1日の食費も「1袋の金額 × 3~4袋」という計算になるので思ったより食費が高くつくこともあります。

そのためこのウェットフードの場合、猫の1日あたりの給与量や食費はどのくらいなのか、猫の体重や年齢に合わせて計算してから選ぶことをおすすめします。

猫のウェットフードの選び方

原材料(添加物)や成分は必ずチェック

ドライフードと同様、原材料や添加物、成分には特に注意して選びましょう。与えた物が猫のこれからの体と健康をつくります。

レトルト(パウチ)や猫缶の場合、少量で完全に密閉されるため、保存料や酸化防止剤などの添加物は必要ありません。

しかし嗜好性を重視している分、着色剤や香料、調味料など見た目や香り、食いつきをよくするための合成添加物が使用されているケースもあります。

大型海産魚がメインのウェットフードには注意

ウェットフードの中でもマグロやカツオなどの大型海産魚がメインに使用されたウェットフードには注意が必要かもしれません。

京都大学博士の研究論文には、ウェットタイプのキャットフードに含まれる水銀、ヒ素、鉛による健康被害を検証する必要があることが示されたとあります。

ネコ 水銀 ウェットフード

欧州委員会が定めたペットフードにおける重金属類濃度の基準値と比較したところ、13製品のウェットタイプの総合栄養食ではヒ素濃度と水銀濃度において、それぞれ9製品と1製品が基準地を上回っていた。17製品のウェットタイプの栄養補完食では、ヒ素と水銀濃度において、それぞれ13製品と7製品が基準地を上回っていた。また、一斉品では鉛濃度が著しく高かった。一方、すべての総合栄養食であるドライタイプのフードでは水銀、ヒ素、カドミウムおよび鉛の基準地を上回った製品は認められなかった。

引用元:ネコにおける重金属類摂取とその影響に関する影響-京都大学

水銀濃度やヒ素濃度が基準値を上回っているウェットフードがあることにまず驚きですが、一般食だけでなく総合栄養食でもそれが確認されたことはさらに驚きです。毎日与える総合栄養食では重金属が特に蓄積されやすいこともあり中毒になるリスクも高まります。

すべてのウェットフードが対象になるわけではありませんが、水銀や重金属が蓄積されやすいマグロやカツオなどの大型海産魚がメインのウェットフードは、重金属の検査が行われているかチェックした上で購入することをおすすめします。

ウェットフード総合栄養食まとめ

この記事では、猫におすすめのウェットフード総合栄養食、ウェットフード総合栄養食の選び方などをお伝えしました。

1日の食費を見て分かった方もいるかもしれませんが、ウェットフードは基本的にドライフードほど安く食費を抑えることはできないと考えておいた方がいいでしょう。

総合栄養食のウェットフードの種類もドライフードに比べると少ないですが、猫の健康のためにぜひ猫の体に配慮したウェットフードを選んであげてほしいと思います。

106種徹底比較!真のキャットフードランキング!おすすめ10選&口コミ

2016年8月29日

投稿者プロフィール

【監修・執筆】鈴木利奈
【監修・執筆】鈴木利奈ペットフード販売士 / コスメコンシェルジュ
一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。

日本化粧品検定協会会員。

ABOUTこの記事をかいた人

【監修・執筆】鈴木利奈

一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。 日本化粧品検定協会会員。