おすすめの魚系キャットフード!口コミ評価、評判、魚味キャットフードを一覧表で比較

鈴木さん
魚味の強いキャットフードしか食べない猫もいますよね…。うちにも1匹頑として魚味のキャットフードしか食べない猫がいます(笑)
猫田

そうですね。どんなに良い肉を使用しても魚テイストのキャットフードしか食べないお魚LOVEな猫もいますね。

では今回は、原材料やアレルギー、食いつきなどの口コミ評価を比較しながら、魚味のキャットフードや魚のみを使用したキャットフードを厳選、おすすめしていきたいと思います。

鈴木さん
魚系で良質なキャットフードを探すの大変なので、嬉しいです!!

魚系キャットフードの選び方基準、見るべき項目

1. 魚原料の含有量

まず、第一・第二原料に魚(フィッシュ)が使用されているキャットフードを選びましょう!

魚が多く含まれるものを探すことで、猫に必要な動物性タンパク質が豊富なキャットフードを選ぶことができます。

原材料名欄で1~2番目に魚原料が記載されていれば、魚の配合量が多いキャットフードと判断できます。また○%配合と原料の割合が明記されているキャットフードもあります。

2. 栄養成分の量やバランス

魚系キャットフードは特に、成分のバランスを確認して慎重に選びましょう!

魚系のキャットフードは、オメガ6脂肪酸よりもオメガ3脂肪酸の方が多く含まれる傾向にあります。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の理想的な比率は、3:1~10:1と言われているので、オメガ6脂肪酸が多いキャットフードの方が、理想的です。

また魚にはミネラルが豊富に含まれるので、腎臓やpHを気にする必要がある猫は、ミネラルの成分量が記載されているキャットフードを選んで、成分値が適正か確認しましょう。

3. 原材料の品質や添加物

最後に、魚系に限らずキャットフードを選ぶ際は、合成添加物や原材料の産地・品質はチェックしておきましょう。

原産国によってペットフードへの規制の厳しさも変わります。基準や規制の厳しい製造環境や品質を求めるならペットへの考え方の進んだヨーロッパ産のキャットフードがおすすめです。

また肉や穀物にアレルギーがあって魚系のキャットフードを選ぶ方は、魚以外の動物原料が含まれていないかもチェックしましょう。

おすすめの魚味のキャットフードと比較一覧表

おすすめの魚系キャットフード5選

魚系キャットフード一言で言うと…こんな猫や飼い主さんにおすすめ!
1.フィッシュ4キャット
・サーモン
・サバ
・イワシ
fish4cat フィッシュ$キャッツ総合1位!魚に特化したキャットフード・肉より魚が好きな猫
・とりあえず魚系のキャットフードを試したい
・栄養も食いつきもアレルギーにも配慮したい
・魚に特化したキャットフードを求めている
・オメガの値やミネラルのバランスが気になる
・いくつかの魚の種類から選びたい!
2.アーテミス オソピュア
サーモン&ガルバンゾー
アーテミス オソピュア キャットフード試しやすい!コスパ良しな魚系キャットフード・食いつきの良いキャットフードを与えたい
・安めだけど原材料や栄養バランスにも気を配りたい
・コスパの良い魚系キャットフードがいい
・ペットショップで買いたい
・成分情報がオープンなキャットフード
3.AATU
サーモン&ニシン
AATU 魚  サーモン ニシン高栄養価なのに低カロリーな魚系キャットフード・サーモンが好き
・栄養価が豊富な魚系キャットフードがいい
・魚のみをつかった高タンパクなキャットフードを与えたい
・肉系のラインナップもあるキャットフードブランドがいい!
・魚は豊富でもヘルシーなものを選びたい
4.オリジン
6フィッシュキャット
超高タンパク質で豊富な魚原料を使用した魚系キャットフード・魚好き、魚の味や風味が好きな猫
・糖尿病、血糖値が気になる猫
・評価の高いキャットフードがいい
・超高タンパク質なキャットフードがいい
5.ハロー
ヘルシーサーモン
HALO キャット 魚 サーモン低脂質なバランス型魚系キャットフード・低脂質な魚系キャットフードがほしい
・腸内環境が気になる猫

No.1 フィッシュ4キャット(サーモン・サバ・イワシ)

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おすすめポイント

フィッシュ4キャットは魚系のレシピに特化しているキャットフードブランドです。

購入できるサイズとしては、一般サイズの1.5kgのサイズの他に、お試ししやすい400gサイズの販売もあります。1kgあたりの価格は3,024円で、魚系キャットフードの中では中~高価格帯になりますが、品質が良くグレインフリーで栄養バランスも良いのでおすすめです。

どのシリーズも魚原料が高配合(65.5%)になっており、猫にとって重要な動物性タンパク質も豊富です。サーモン、イワシ、サバの3種類のキャットフードから選ぶことができます。

原材料と成分について解説

サーモンミール 33%、サバ 22%、スイートポテト 17%、キャッサバ 13%、サーモンオイル 8%、フィシュエキス 2.5%、その他 4.5%(サンフラワーオイル、酵母エキス、モルトエキス、ピーファイバー 、乾燥藻、ドライクランベリー、ビタミン&ミネラル)
成分分析値 
粗タンパク質31%
粗脂肪19%
粗繊維2.2%
粗灰分8%
水分8%
カロリー(代謝エネルギー)381.3kcal/100g

主原料はサーモンとサバ、サツマイモ(スイートポテト)です。じゃがいもに比べてサツマイモの方が血糖値が上がりにくいため、糖尿病家系の猫や血糖値が気になる猫、肥満猫にもおすすめなキャットフードです。

またフィッシュ4キャットの魚原料はサーモンやサバ、イワシで限定されているので、魚や肉に広くアレルギーが出てしまう猫も食べることができます。使用されている原材料自体が非常にシンプルなので、アレルギー体質の猫にも嬉しいレシピとなっています。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん

アレルギーに配慮したキャットフードから選ぶと食いつきが良いキャットフードは限られてきますが、フィッシュ4キャットはアレルギーに配慮したキャットフードの中でも比較的食いつきは良いと聞きます。

肉にアレルギーを持っている猫や魚好きな猫を飼っている家庭でも、フィッシュ4キャットを愛用しているそうですね。

猫田

フィッシュ4キャットの大きな魅力として、飽きてもサバやイワシの味でローテーションが可能なところですね。

違うメーカーのキャットフードで猫が気に入るキャットフードを探すのは骨がおれますが、フィッシュ4キャットはアレルギー体質かつ飽き性の猫をもつ飼い主さんにも好評な印象です。 

No.2 アーテミス オソピュア グレインフリー(サーモン&ガルバンゾー)

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おすすめポイント

アーテミスのおすすめポイントは、購入しやすい価格帯でありながら、栄養バランスや使用する原材料にも、猫の体へ配慮が見られる点です。

ペットショップでも販売されているので知名度もあり、店頭で手に入れやすいのもおすすめポイントとして大きいです。

アーテミスは公開している成分情報やpHなどの(酸性・中性・アルカリ性)付加情報が多い点もおすすめポイントの一つ。

オメガ6&3脂肪酸や、カルシウム、リン、マグネシウムなど詳しいミネラルの量や比率が記載されているので、購入前に自宅の猫に合っているか判断しやすくなります。

原材料と成分について解説

フレッシュサーモン、ドライサーモン、えんどう豆、ガルバンゾー豆(ひよこ豆)、ヒマワリオイル、フラックスシード、チキンスープ(天然風味料)、DLメチオニン、塩化コリン、タウリン、乾燥チコリ根、パンプキン、ココナッツオイル、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィドバクテリウムアニマリス、ラクトバチルスロイテリ、キレート亜鉛、ビタミンE、ナイアシン、キレートマンガン、キレート銅、硫酸亜鉛、硫酸マンガン、硫酸銅、混合メナジオン重亜硫酸ナトリウム、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンA、ビオチン、ヨウ化カリウム、パントテン酸カルシウム、リボフラビン(ビタミンB2)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、 ビタミンB12、酸化マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ビタミンD、葉酸
成分分析値 
粗タンパク質35%
粗脂肪18%
粗繊維3%
粗灰分9.1%
水分10%
オメガ6脂肪酸2.8%
オメガ3脂肪酸0.6%
オメガ6:オメガ31:0.21
カルシウム1.97%
リン1.4%
マグネシウム0.1%
カルシウム:リン:マグネシウム1:0.71:0.05
カロリー(代謝エネルギー)386.1kcal/100g

アーテミスのオソピュアのサーモン&ガルバンゾーキャットフードは、サーモンと豆類をメインに使用しています。

サーモンとエンドウ豆、ヒヨコ豆(ガルバンゾー)などの豆類をメインに仕上げられたレシピとなっており、タンパク質量は35%以上と高タンパク質となっています。

魚系のキャットフードの場合オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が同じくらいかオメガ3脂肪酸の方が多くなりがちですが、アーテミスのサーモン&ガルバンソーはオメガ6:オメガ3=およそ5:1の比率で、適正と言われる範囲におさまっています。

サーモン以外の動物性原料としては、チキンスープが配合されています。そのため完全に動物原料がサーモンのみというわけではありませんので、チキンにアレルギーがある猫は注意しましょう。

キャットフード勉強会の口コミ

猫田

アーテミスの強みは店頭販売を行っている点や、公開情報が多いところではないでしょうか。メーカーによっては最低限の成分以外の情報は記載していないことも多いです。

どのキャットフードもそれぞれメリットデメリットがあり、猫の健康状態や年齢、病気の有無、体の相性などでも選ぶ基準は様々なので、アーテミスのように公開情報が多いキャットフードは、信頼できますし判断もしやすいので、候補の一つとして考えるのにとてもおすすめです。

鈴木さん
私は食いつきについて。アーテミスを与えた時のうちの猫たちの食いつきは、平均的でそこそこ良いように思いました。高タンパクで消化しやすいのか吐き戻しなどは少なくなりました。

No.3 AATUキャットフード(サーモン&ニシン)

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おすすめポイント

サーモンとニシンを85%も使用した栄養価の高いAATUキャットフード。

肉系のキャットフードのラインナップもあり、チキン、ダックとローテーションしている方も多いです。上2つのシリーズには肉系のラインナップがないので、同じメーカーで肉系と魚系のキャットフードをそろえて購入したい方にはAATUがおすすめです。

サーモンとニシンのみの限定された動物性タンパク質になるので、肉にアレルギーのある猫にもおすすめと言えます。

販売は1.5㎏、5㎏、10㎏の販売があり、多頭飼いの方には大容量サイズが便利かもしれません。

原材料と成分について解説

85% フィッシュ(45% サーモン生肉(骨抜き)、40% 乾燥ニシン)、サツマイモ、ヒヨコマメ、サーモングレイビー、エンドウ、ルーサン、タピオカ、リンゴ、クランベリー、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー、コケモモ、ニンジン、トマト、チコリ、ペパーミント、パセリ、シナモン、マリゴールド、セイヨウイラクサ、カモミール、ローズヒップ、ユッカ、スピルリナ、海藻、アニス果、フェヌグリーク、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム
成分分析値 
粗タンパク質34%
粗脂肪 18%
粗灰分9.5%
粗繊維2.5%
水分8%
オメガ62.3%
オメガ3 4.3%
オメガ6:オメガ31:1.89
カロリー
(代謝エネルギー)
370kcal/100g

85%が魚原料のAATU(アートゥー)キャットフードのサーモン&ニシン。サーモンが45%、ニシンが40%(合わせて85%)とかなり動物原料が豊富な配合となっています。

1㎏換算で税込3,780円と他のキャットフードと比べて高めですが、魚原料をこれだけ使用しているため納得の価格です。

AATUはグレインフリーで低炭水化物、カロリーも低くヘルシーなキャットフードです。タンパク質は34%と高タンパク質なキャットフードです。また野菜やフルーツ、ハーブといった猫が野生化で食べる物を考えた植物も様々な種類が配合されているため、栄養添加物なども少ない印象です。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん

なかなか食べてくれなかった猫がAATUのキャットフードはよく食べてくれるという口コミや話を耳にすることもあり、猫の好みにハマりやすいレシピになっているのではないかと思います。

魚が多いのでうんちのニオイは少し気になりますが、元気というか、野性的な動きをするようになった気がします。

猫田

85%の魚原料を使用していますが、使用している魚の種類は2種類。チキンエキスや鶏卵なども含まれていないので、肉アレルギー対策にもおすすめのキャットフードですね。

栄養価が高くありながら低カロリーなので、ダイエットや肥満猫にもおすすめです。 

No.4 オリジンキャットフード(6フィッシュキャット)

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おすすめポイント

アメリカでメジャーなペットフードブランドとして知られるオリジン。

オリジン6フィッシュキャットは、アメリカのニューイングランド沖(太平洋)で獲れた魚原料を豊富に使用したキャットフードです。340g、1.8kg、5.45kgの販売があり、1kgあたりの価格は3,401円です。

魚の種類がとにかく多いので魚の味が好きな猫におすすめです。またオリジンは低炭水化物食なので、血糖値が気になる猫や、肥満猫、糖尿家系の猫にも嬉しいレシピとなっています。

原材料と成分について解説

新鮮丸ごと大西洋サバ、 新鮮丸ごと大西洋ニシン、 新鮮丸ごと大西洋カレイ、 新鮮丸ごとアカディアンレッドフィッシュ、 新鮮大西洋アンコウ、 新鮮丸ごとシルバーヘイク、 乾燥丸ごとサバ、 乾燥丸ごとニシン、 乾燥 アオギス、 ニシン油、 丸ごとグリーンピース、 丸ごとシロインゲン豆、 丸ごと赤レンズ豆、 乾燥 スケトウダラ、 乾燥 アラスカポロック、 ヒマワリ油、 丸ごとピント豆、 丸ごとヒヨコ豆、 天然魚風味、 丸ごとグリーンレンズ豆、 丸ごとイエローピース、 ベニバナ油、 レンズ豆繊維、 フリーズドライ タラレバー、 新鮮丸ごとカボチャ、 新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、 新鮮ケール、 新鮮ホウレン草、 新鮮カラシ菜、 新鮮コラードグリーン、 新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、 新鮮丸ごとリンゴ、 新鮮丸ごと梨、 乾燥ケルプ、 カボチャの種、 ヒマワリの種、 塩化コリン、 亜鉛タンパク化合物、 ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、 銅タンパク化合物、 チコリー根、 ターメリック、 サルサ根、 アルテア根、 ローズヒップ、 ジュニパーベリー、 乾燥 ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、 乾燥 プロバイオティクス発酵生成物、 乾燥 ラクトバチルスカゼイ発酵生成物
成分分析値 
粗タンパク質40%
粗脂肪20%
粗繊維3%
水分10%
オメガ62.5%
オメガ32.1%
オメガ6:オメガ31:0.84
DHA1.1%
EPA0.65%

オリジン6フィッシュキャットは使われている魚の種類が、サバ、ニシン、カレイ、アカディアンレッドフィッシュ、アンコウ、シルバーヘイク、アオギス、スケトウダラ、アラスカポロック、タラ(レバー)と非常に多いのが特徴です。

サバやニシンなどの定番の魚の種類から、シルバーヘイク(メルルーサ)やメバル属のレアカディアンレッドフィッシュなどあまり聞き慣れない魚原料も使用しています。

粗タンパク質は40%と超高タンパク質ですが脂質は20%におさえています。

またプロバイオティクス(乳酸菌)を使用されていることから、腸内環境への配慮も見られます。

オリジン6フィッシュキャットは様々な種類の魚が使用されているので、動物原料にアレルギー反応が出やすい猫には向かないですが、肉原料や鶏卵などの肉原料は不使用なので、肉アレルギーの猫には嬉しいレシピだと思います。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん
オリジン6フィッシュキャットには様々な魚が入ってるからか香りが強くて、開けた直後から興味津々な猫が多かった印象です。魚好きな猫にとっては食欲をそそられる香りになっているのではないでしょうか。
猫田

多頭飼いしている家の猫たちに与えてみたところ、ほとんどの猫はよく食べてくれました。

好き嫌いの多い子はあまり好みではなかったようでニオイだけ嗅ぎましたが口はつけなかったようです。

うちの猫はオリジン6フィッシュキャットをよく食べてくれましたので、ローテーションのキャットフードに組み込んでいます。

No.5  ハローキャットフード(ヘルシーサーモン)

ハロー 猫 アダルト ヘルシーサーモン

おすすめポイント

ハローのグレインフリーヘルシーサーモンは、低脂質で栄養成分量や原材料についても考えられているバランス型のキャットフードです。価格帯も中くらいでちょうどいいところという印象を受けます。

全卵やチキンエキスなども配合されているので、魚原料のみのキャットフードではありませんが、サーモンとチキンのみの限定された動物性タンパク質なので、アレルギー対策にも悪くありません。

お試ししやすい400gサイズがある点もポイントが高いです。

原材料と成分について解説

サーモン、ホワイトフィッシュ、全卵、エンドウ豆プロテイン、ひきわりエンドウ豆、エンドウ豆粉、野菜エキス、ジャガイモ、エンドウ豆繊維、鶏脂(ミックストコフェロールとクエン酸で酸化防止)、チキンレバー、亜麻仁、DL-メチオニン、ニンジン、クランベリー、ブルーベリー、リンゴ、ズッキーニ、アルファルファ、タウリン、サツマイモ、イヌリン、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、C、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、亜鉛アミノ酸キレート、鉄アミノ酸キレート、コバルトアミノ酸キレート、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、マグネシウムアミノ酸キレート、ヨウ素、セレン)、プロバイオティクス(ラクトバチルス菌、ビフィズス菌、ペディオコッカス菌)
成分分析値 
粗タンパク質33%
粗脂肪17%
粗繊維5%
粗灰分6.5%
水分10%
オメガ6脂肪酸3.1%
オメガ3脂肪酸0.5%
オメガ6:オメガ36.2:1
カロリー
(代謝エネルギー)
408kcal/100g

ハローのヘルシーサーモンは、サーモンとホワイトフィッシュ(固有種)をメインに使用したキャットフードです。

グレインフリーなので、豆類も多く使用されています。エンドウ豆は血糖値が上がりにくい食材なのでおすすめの炭水化物食材といえます。またプロバイオティクス(乳酸菌)が配合されており、腸内環境への配慮も見られます。

名称にヘルシーというだけあり、脂質が14%と控えめになっています。タンパク質は32%あるので問題ないと言えます。

猫の成分の値で特に気になるミネラル。ミネラルは全体で6.5%以下と低めに抑えている印象です。

またオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは6.2:1となっており、適正比率に近くバランスが良い配合となっていておすすめです。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん
ドーナツ状の珍しい粒を採用しているキャットフードですね。
猫田

確かに他のキャットフードではあまり見られないギブルですね。うちの猫は噛みやすそうに食べていました。味も美味しいようで、よく食べてくれました。

ただ知人宅の猫は反対に食べにくそうだったと言っていたので、相性もあるかもしれません。

鈴木さん
うんちの調子がよくなったという口コミが多く見られた印象ですがどうでしょう。
猫田

確かに穀物入りのキャットフードを食べていた子はハローにしてうんちの調子が良くなったという人が多い印象です。

ただもともと調子がよかった子だと軟便になることもあるようなので、切り替えはゆっくり行った方がいいかもしれませんね。 

その他の魚系キャットフード比較一覧表

価格(1kgあたり)魚原料オメガ6:オメガ3ポイント
気になる点
AATU
サーモン&ニシン
3,780円・サーモン
・ニシン
0.5:1限定した動物性タンパク質(サーモンとニシン)
魚原料の量が多い(85%がサーモンとニシン)
グレインフリー
アレルギーに配慮
高タンパク質(34%)
イギリス産
比較的カロリーは抑えめ
デボーテッド
スコティッシュ サーモン
3,672円・サケ肉(サーモン)
・白身魚
・サーモンスープ
7:1オメガのバランス◎
白身魚の魚の種類が不明
オリジン
6フィッシュキャット
3,401円・サーモン
・ニシン
・タラ
・カレイ
・ウォールアイ
・ノーザンパイク
・レイク
・ホワイトフィッシュ
1.2:1・豊富な魚原料(サバ、ニシン、カレイ、アンコウ…)
・魚好き猫におすすめ
・グレインフリー
・低炭水化物
・高タンパク質(40%)
ナウフレッシュ
フィッシュアダルト
3,222円・マス(トラウト)
・サーモン
・へリング
5.5:1オメガのバランス◎
鶏卵を使用
カロリーが高い
フィッシュ4キャット
・サーモン
・サバ
・イワシ
3,024円・サーモン
・サーモンオイル
・フィッシュエキス
・(サバ)
・(イワシ)
3.6:1魚原料のみを使用(サーモン、サバ、イワシ)
グレインフリー
アレルギーに配慮
3種類から好みの魚味を選べる
オメガのバランスに配慮
価格も高すぎない
血糖値に配慮
ハロー
天然サーモン
2,880円・サーモン
・ホワイトフィッシュ
2.1:1購入しやすい価格帯
グレインフリー
限定した動物性タンパク質(サーモンとチキン)
アレルギーに配慮
オメガのバランス◎
pHやミネラルの成分値などの記載情報が多い
高タンパク質(35%)
シンプリー2,851円・サーモン
・ニシン
・サーモンオイル
・マス
・白身魚
・サーモンスープ
0.3:1白身魚の魚の種類が不明
オメガ3が多い
ハロー
ヘルシーサーモン
2,700円・サーモン
・ホワイトフィッシュ
6.2:1・コスパがよい
・グレインフリー
・低脂質
・灰分抑えめ(6.5%以下)
・オメガのバランスに配慮
・乳酸菌配合
クプレラ
ホリスティックグレインフリー・キャット
2,664円・魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州マダイ)
・魚油
-オメガの比率が不明
珍しい魚を使用
アカナ
パシフィカキャット
2,435円・ニシン
・イワシ
・カレイ
・タラ etc...
0.9:1魚の種類が多い
オメガ3が多い
アーテミス オソピュア
サーモン&ガルバンゾー
2,425円・サーモン
4.6:1
オメガのバランス◎
チキンエキスを使用
アレルギーに配慮
モグニャン2,376円・白身魚
・サーモンオイル
・フィッシュスープ
0.3:1白身魚の魚の種類が不明
オメガ3が多い
アディクション
サーモンブルー
2,280円・サーモン-鶏タンパク質除去した鶏脂肪
アレルギーに配慮
オメガの比率不明
オーブンベイクド
アダルトフィッシュ
2,217円・フレッシュフィッシュ
・フィッシュミール
・サーモンオイル
2.8:1オメガのバランスに配慮
穀物を多く使用
鶏卵使用
ニュートロ ワイルドレシピ
アダルトサーモン
1,880円・サーモン(すり身)
・フィッシュミール
-フィッシュミールは魚の種類が不明
チキン、鶏卵使用
オメガの比率不明
ニュートロ ナチュラルチョイス
グレインフリー
アダルトサーモン
1,320円・サーモン
-チキン、鶏脂使用
オメガの比率不明
ニュートロ ナチュラルチョイス
アダルトサーモン
1,300円・サーモン
-穀物を使用
チキンミールと鶏脂を使用
オメガの比率不明
トムキャット ロッキーマウンテン
ホワイトフィッシュ&サーモン
1,080円・白身魚ミール
・サーモンミール
3:1白身魚は魚の種類が不明
卵、ターキーミール、家禽脂肪を使用
エヴォキャット
フィッシュ
現在国内販売なし・ニシン
・サーモン
-卵、チーズを使用
オメガの比率不明
現在販売無し

その他の魚系キャットフードの比較一覧表も参考にどうぞ。アカナ、クプレラ、アディクション、ナウフレッシュ、ワイルドレシピなどの有名なキャットフードブランドもおすすめです。

アカナ パシフィカキャット

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アカナのパシフィカキャットは、原産国である地元カナダのノースバンクーバー島で獲れた魚原料をまるごと使用したキャットフードです。340g、1.8kg、5.4kgで販売されています。

地元カナダで獲れる天然魚原料を豊富に使用、成分が細かく表示されていて親切

アカナのパシフィカキャットも、使用している魚の種類が多く、野菜やハーブ、フルーツなども種類豊富に配合されています。グレインフリーで穀物の代わりにヒヨコ豆やレンズ豆などの豆類を多く使用しています。

また成分表が細かく記載されている点も判断材料として参考にしやすいので高評価となっています。オメガ脂肪酸だけでなく、下部尿路疾患にも関係してくるカルシウム、リン、マグネシウムのパーセンテージも示されています。

原材料

新鮮丸ごと太平洋ニシン (16%)、新鮮丸ごと太平洋イワシ(13%)、新鮮丸ごとアブラカレイ(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、太平洋タラミール(8%)、丸ごとシロガネダラミール(8%)、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごと緑レンズ豆、タラ油(6%)、新鮮丸ごとシルバーヘイク(4%)、新鮮丸ごとレッドストライプメバル(4%)、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース、コールドプレスヒマワリ油、日干しアルファルファ、 乾燥ブラウンケルプ、新鮮カボチャ、新鮮バターナッツスクワッシュ、新鮮パースニップ、新鮮グリーンケ―ル、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮ニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライタラレバー(0.1%)、新鮮クランベリー、新鮮ブルーベリー、チコリー根、ターメリックルート、オオアザミ、ごぼう、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ、天然濃厚トコフェロール:コリン1000mg、ビタミンE:200IU、アミノ酸水和物亜鉛キレート:100mg、アミノ酸水和物銅キレート:10mg、ビタミンK:1.25mg、腸球菌フェシウム

成分

成分分析値 
粗タンパク質37%
粗脂肪20%
粗繊維3%
粗灰分7.5%
水分10%
オメガ62.0
オメガ32.2
オメガ6:オメガ31:1.1
カルシウム1.5%
リン1.1%
マグネシウム0.1%
カルシウム:リン:マグネシウム1:0.73:0.066

食いつき

魚味があまり好きではない猫でも食べたという声をいくつか聞きました。様々な魚原料が入っているからいろんな猫にヒットしやすいのかもしれません。猫たちの反応を見ると、少しオリジンの6フィッシュキャットを与えた時と似ているような気がしました。

クプレラ ホリスティックグレインフリー・キャット

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ギンシラスやシロギス、タイなどを使用したクプレラのホリスティックグレインフリーキャットフード。900g、1.81kg、4.54kgの販売があります。

穀物、疑似穀類、豆類、コーン、果実類すべて不使用

比較的少ない原材料で構成されているクプレラ。特にクプレラのホリスティックグレインフリーキャットフードは、穀物(グレイン)だけでなく、疑似穀類という穀物と似た性質を持っていながら穀類には分類されない食材や、穀物の代わりとしてよく使用される豆類、また果実類も不使用にしている珍しいフードです。

ここまで徹底しているキャットフードは非常に少ないと言えます。

その分、栄養を補うために栄養添加物の量が多くなってしまいますが、タンパク質量は31%以上、脂肪は12%と高タンパク・低脂肪なキャットフードとなっています。

原材料と成分

魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、サツマイモ、魚油、藻類(昆布)、モンモリロナイト、ユッカ、白菜、アルファルファ、炭酸カルシウム、チコリ、活性酵素、プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)、多糖類、必須アミノ酸(タウリン、アルギニン、ヒスチジン、ロイシン、イソロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファン)、ビタミン&キレートミネラル(カロテン、塩化コリン、ビタミンE、鉄、ビタミンA、亜鉛、ナイアシン、葉酸、チアミン、ビタミンB6、マンガン、ビタミンK群、ヨウ素)
成分分析値 
粗タンパク質37%
粗脂肪20%
粗繊維3%
粗灰分7.5%
水分10%
カロリー(代謝エネルギー)395kcal/100g

食いつき

うちの猫に与えたところあまり食いつきが良い印象はありませんでした。これはやはり食材が少ない点も原因かもしれません。ですが1匹クプレラしか食べない子がいました。他のキャットフードにはあまり反応しませんでしたが、クプレラのホリスティックグレインフリーには異常な興味を示していたので、すごく好きな香りや味だったのだと思います。

他の家庭でも聞いてみると、クプレラだけ熱狂的に好きな猫がいるみたいです。万人(猫)受けはしないけれど一部に大ファンがいる、そんなキャットフードという印象です。

アディクション サーモンブルー

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アディクションが販売するサーモンブルーのキャットフードは、ニュージーランドで獲れたキングサーモンを使用したキャットフードです。450g、1.8kg、9kgの販売があります。

動物原料はサーモンと鶏脂肪のみ

使用している魚原料はサーモンのみになるので、サーモン以外の魚や肉にアレルギー反応が出ている猫でも食べることができます。魚系のキャットフードの中で単一の魚原料で仕上げているキャットフードは珍しいので、サーモンのみを使用したキャットフードを探していた方にはマッチするのではないでしょうか。

鶏脂肪は、アレルゲンとなる鶏タンパク質を除いた形で加えられているため脂質を摂取しつつアレルギーへの配慮もされています。

原材料と成分

サーモン粉、ポテト、鶏脂肪(鶏たんぱく質除去)、エンドウ豆、天然香料、ドライケルプ、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、ドライほうれん草、ビール酵母、塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、葉酸、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、緑茶エキス、ローズマリーエキス、スペアミントエキス
成分分析値 
粗タンパク質30%
粗脂肪15%
粗繊維3%
粗灰分79%
水分10%
カロリー(代謝エネルギー)400kcal/100g

食いつき

サーモン好きな猫に特に好評なキャットフードでした。肉好きな猫もそこそこ良い食いつきを見せてくれるので、我が家でもローテーションの一つとして使用しています。

他のご家庭の話を聞くと、やはり魚やサーモン好きな猫はがっついて食べてくれることが多いようです。魚の中でも選り好みがある子にはおすすめかと思います。

ナウフレッシュ フィッシュアダルトキャット

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ギャザーやGO!などを販売するペットキュリアンから発売されているカナダ産のナウフレッシュフィッシュアダルトキャット。454g、1.81㎏、3.63㎏、7.25㎏で販売されています。

マス(トラウト)と鶏卵が主原料

ナウフレッシュのフィッシュアダルトキャットは成猫用のキャットフードで魚原料はマスのみとなっています。鶏卵やチキン由来の天然香料を使用していることから、鶏肉アレルギーの猫には向かないレシピかと思いますが、使用している動物原料は2種類です。

グレインフリーで穀物は使用されていません。ポテトやエンドウ豆で食物繊維などを補っていますが、ほかにも野菜やフルーツ、ハーブなど様々な食材が使用されています。

ビタミンやアミノ酸、ミネラルの分析値を1つ1つかなり細かく知ることができるので、成分について心配な方にとっても安心なのではないでしょうか。

原材料と成分

トラウト(マス)、全乾燥卵、ジャガイモ、ジャガイモ粉、エンドウ豆、エンドウ豆粉、天然フレーバー、キャノーラ油(混合トコフェロールと一緒に保存)、亜麻仁油、ヤシ油(混合トコフェロールと一緒に保存)、脱骨鮭、骨抜きニシン、炭酸カルシウム、トマト、アルファルファ、リンゴ、ニンジン、サツマイモ、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ザクロ、パパイヤ、レンズ豆、ブロッコリー、乾燥チコリの根、リン酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、コリン塩化物、ビタミン(ビタミンAサプリメント、ビタミンDサプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、イノシトール、L-アスコルビル-2-ポリリン酸(ビタミンCの供給源)、チアミン一硝酸、d-カルシウムパントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、β-カロチン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル(プロテイン酸亜鉛、プロテイン酸鉄、プロテイン酸銅、酸化亜鉛、プロテイン酸マンガン、硫酸銅、ヨウ化カルシウム、硫酸第一鉄、酸化第一マンガン、亜セレン酸ナトリウム)、タウリン、DL-メチオニン、L-リジン、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス発酵産物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、L-カルニチン、乾燥ローズマリー。
成分分析値 
粗タンパク質30%
粗脂肪19%
粗繊維3.5%
粗灰分6%
水分10%
オメガ6脂肪酸2.2%
オメガ3脂肪酸0.4%
オメガ6:オメガ31:0.18
リン0.5%
マグネシウム0.09%
カロリー(代謝エネルギー)439kcal/100g

食いつき

ナウフレッシュのフィッシュアダルトサーモンは魚原料をマスのみにしぼり、肉もチキンのみのレシピとなっています。多頭飼いの身としては、肉好きな猫も魚好きな猫、両方に対応できる点がうれしいです。

うちではシニア猫の食いつきがよかった印象です。あまりキャットフードに興味をしめすことが少ないシニア猫もナウフレッシュの時は袋をガサガサしていました。ただサーモン好きな猫や普段たくさん食べる猫の食いつきはまあまあだったような気がします。

ニュートロ ワイルドレシピ サーモン

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ワイルドレシピのキャットフードは、ナチュラルチョイスキャットフードシリーズを展開するニュートロ社が販売しているキャットフードです。800g、2kg、4kgの販売があります。

ワイルドレシピの魚系キャットフードはサーモンと白身魚の二つの種類があります。ここではサーモン味について詳しく原材料や成分などをご紹介していきたいと思います。

サーモンとフィッシュミール、チキンを配合

ワイルドレシピはサーモンとありますが、使用されている原材料を見ると、サーモンだけではなく、様々な魚がまぜこぜになっているフィッシュミールやチキンミールも使用されています。

そのためあくまで魚味、魚テイストのキャットフードとお考えください。チキンにアレルギー反応が出る猫にはおすすめしないキャットフードですが、タンパク質量は40%、脂質は18%と高タンパクでありながら脂質量は平均値くらいに抑えられているので、魚味が好きだけど高タンパク質なキャットフードを与えたいという方におすすめのキャットフードです。

原材料と成分

サーモン(すり身)、チキンミール、エンドウタンパク、鶏脂*、エンドウマメ、タピオカ、ポテトタンパク、ビートパルプ、フィッシュミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、レンズマメ、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)
*ミックストコフェロールで保存
成分分析値 
粗タンパク質40%
粗脂肪18%
粗繊維4%
粗灰分10%
水分10%
カロリー(代謝エネルギー)380kcal/100g

食いつき

ワイルドというだけあってよく動く猫や筋肉質な猫が特に好んで食べてくれる印象です。アレルギー対策の点では他のキャットフードと比べて見劣りするかもしれませんが、肉も魚も使用していることから、多頭飼いで肉好きと魚好きの猫両方がいるご家庭にもおすすめかと思いました。

食いつきなども考えるとこれくらいでちょうどいいという方も多いのではないかと思います。

より詳しい魚系キャットフードの判断基準

おすすめの魚系キャットフードを比較した判断基準
  1. 質の高い魚原料である
  2. 合成添加物の有無
  3. グレインフリー
  4. 高タンパク質
  5. オメガ脂肪酸のバランス
  6. 1日の給与量と金額

このようなポイントを考慮して評価しました。

質の高い魚原料である

魚系キャットフードはメインに魚が使用されます。

猫にとって重要な栄養が摂取できる魚の種類であるか、またアレルギーが考慮されているか、栄養を損なわない調理方法であるかなど細かく審査しながら比較しています。

合成添加物の有無

キャットフードを評価する基本的なポイントとして、合成酸化防止剤や着色料、香料などが使用されていないかも確認しています。

また栄養添加物に関しても、栄養添加物が少ないキャットフードの方が原材料で栄養成分をより補えているということになるので、比較する際は高評価のポイントとしています。

グレインフリー

グレインフリーであることも猫にとっては重要な項目と言えます。穀物は様々な栄養が豊富に含まれていますが、猫にとって穀物はエネルギーとして消化しにくい食べ物であり、穀物以外の食べ物でも栄養は代用することができます。さらにアレルギー反応を引き起こすアレルゲンになるリスクもあることから、キャットフードには必要ないとされています。

高タンパク質

代わりに猫はタンパク質から効率良くエネルギーを得られる動物です。そのため猫にとってタンパク質は、エネルギーを得る活動の源になる成分であり、体の様々な器官をつくる役割を果たす成分でもあります。

アメリカの米国飼料検査官協会(AAFCO)では、猫が食べる総合栄養食キャットフードにはタンパク質26%の配合が必要とありますが、実際は30%以上とも言われています。

またタンパク質にも動物性タンパク質と植物性タンパク質がありますが、猫が効率よく分解できるのは動物性たんぱく質です。そのため猫に与えるキャットフードでは肉や魚の含有量が大切になってきます。

1日の給与量と金額

ですから猫の食事においてタンパク質量は多いにこしたことはないのです(特定の病気の時を除いて)。

オメガ脂肪酸のバランス

魚の脂質に豊富に含まれるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスについても、各メーカーで違いがあり比率にばらつきがあります。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスによって猫の皮膚の状態や毛並みにも影響が出てくるのですが、現在ハッキリと適切な比率が分かっているわけではありません。そのため判断材料としては少し難しいところはありますが、ある程度適正と言われる範囲の比率で判断しています。

魚系キャットフードまとめ

猫田

以上、魚系キャットフードについての紹介と選び方についてまとめてきました。

魚系のキャットフードは穀物が含まれているものが多かったり、様々な魚がミールになったものも多いため、キャットフード選びは苦労する人も多いかもしれません。

魚系のキャットフードはチキンのキャットフードに比べると少し値段が上がってしまうことも多いですが、猫の好みやアレルギーへの配慮で魚のキャットフードを選ぼうとされている方の参考になればうれしいです。