魚のおすすめキャットフードランキング!口コミ評価、評判、選び方を解説

魚 キャットフード ランキング

目次

鈴木さん
うちの猫は魚風味が好きなので、魚のキャットフードを食べさせたいのですが、どんなキャットフードがおすすめですか?
猫田

日本は魚のキャットフードが多いですね。ですがその中で、栄養バランス整っていて、高品質な原材料を使ったものは限られます。

キャットフード勉強会がおすすめする魚フードを、ランキング形式で紹介したいと思います!

魚のキャットフードを選ぶ理由

低カロリーでヘルシーです

魚のキャットフードは、肉より低カロリーでヘルシーなものが多いです。

肥満傾向の猫や、避妊去勢後で消費エネルギーが減った猫の体重管理のために、魚メインのフードに切り替えるのも手段の一つです。

DHA・EPAが豊富です

栄養素で注目なのが、魚の脂質に多く含まれるDHAやEPA(オメガ3脂肪酸)です。魚の脂質に多く含まれる成分で、炎症を抑える、血液をさらさらする、脳の働きを活発にするなどの働きがあります。

オメガ3脂肪酸は肉よりも魚に豊富に含まれます。オメガ3脂肪酸は植物にも含まれますが猫の利用性は低いため利用性が高い魚介類に含まれるオメガ3脂肪酸からの摂取が望ましいです。

魚好きなら食いつきがよくなります

猫にも好みがあるので、魚好きなら毎日のフードへの食いつきも良くなります。肉や穀物がメインのキャットフードで食いつきがいまいちなら、魚のキャットフードが好みなのかもしれません。

魚キャットフードの種類

青魚のキャットフード

カツオ キャットフード

青魚メインのキャットフードは、タンパク質も脂質も豊富で高栄養です。脂質が多いのでオメガ3脂肪酸も豊富に含まれています。サバやニシンなど脂身の多い青魚は魚系のキャットフードの中でも食べ応えのあるレシピに仕上がっています。

白身魚のキャットフード

白身魚 キャットフード

白身魚メインのキャットフードは、タンパク質や脂質も抑えめになっているレシピが多いです。タラやヒラメ、タイなどあっさりとしていて脂質・低カロリーが魅力です。ただよくキャットフードで使用されるサーモンは、白身魚ですが脂質が多く含まれています。

フィッシュミールのように複数の魚が混ざっているものは魚の種類が特定できませんが、タンパク質摂取には効果的です。

魚キャットフードの選び方

オメガ6:オメガ3の比率

魚系キャットフードでは、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が含まれる比率をチェックしましょう。

猫の皮膚や被毛の健康維持のために、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の適正比率はオメガ6:オメガ3 = 5:1~10:1の範囲とされています。

魚には肉よりオメガ3脂肪酸が多く含まれることから、魚が主原料のキャットフードはオメガ3が多くなりやすいので、適正比率に近いものを選ぶのがおすすめです。

カルシウム:リン:マグネシウムの比率

魚には多くのミネラルが含まれるので、カルシウム:リン:マグネシウムの量とバランスも確認したいところ。カルシウム:リン:マグネシウムの望ましい比率は1:0.8:0.08です。

特に猫は尿路疾患や腎疾患を患いやすく、シニアになれば病気にかかるリスクも高くなるので、腎臓や尿路に負担がかからないミネラルが控えめの商品やバランスが大きく崩れないフードを選びましょう。

添加物は最小限か

キャットフードに使用される添加物も安全なものか確認しましょう。発がん性や毒性、人間には使用できない添加物が使用されていることもあります。

合成酸化防止剤や合成着色料などを使用しているものはランキングには含まれていません。

No.1 エリザベスキャットフード(おすすめ魚キャットフードランキングNo.1)

エリザベスキャットフード サーモン ご購入はこちら

おすすめポイント

  • サーモン&ニシン魚類41%使用
  • グレインフリー
  • オメガ6とオメガ3の比率が適正
  • カルシウム・リン・マグネシウムの比率が適正
  • 魚の香りが強く嗜好性が高い

エリザベスキャットフードは2019年12月に発売したばかりの新しいキャットフードです。グレインフリーで、オメガ3を豊富に含んだサーモンとニシンを41%使用しています。

第一商品のロニーから1年半、待望の第二段ということで発売当初から期待の大きい商品です。ロニーと同じく40種類以上の原材料をふんだんに使用して、様々な原材料から栄養を取り入れています。

魚系のキャットフードではオメガ6・オメガ3の適正比率が崩れることが多いですが、エリザベスキャットフードは魚をふんだんに使用しながらバランスが崩れないよう栄養バランスも適正内に収まるようにレシピが考案されています。

原材料と成分について解説

魚類(生サーモン 16%、脱水サーモン 12%、脱水ニシン 12%、サーモンオイル1%)、肉類(脱水鶏肉 15%、鶏脂 6%、鶏タンパク質 1.5%)、グリンピース、ジャガイモ、サツマイモ、チコリ、ビタミン類(A、E)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素)、モンモリロナイト、亜麻仁、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、南極オキアミ、リンゴ、ニンジン等

サーモンとニシンで41%、肉類で鶏肉を22.5%を占めているので、全体の63.5%が動物原料ですね。高タンパクなのも納得です。

また、鉱物のモンモリロナイトは体内の毒素や放射線物質を排出する作用があります。マンナンオリゴ糖やビール酵母などは腸内の環境を整え、善玉菌を増やす助けになります。

成分(分析値)タンパク質36%
脂質16%
粗繊維4%
灰分8.5%
水分9%
オメガ6脂肪酸3.4%
オメガ3脂肪酸0.7%
カルシウム1.0%
リン0.9%
マグネシウム0.1%
ナトリウム0.6%
カロリー100g381kcal

No.2 アーテミス オソピュア (おすすめ魚キャットフードランキングNo.2)

おすすめポイント

  • 詳しい成分の情報を開示
  • ミネラルや必須脂肪酸のバランスに配慮
  • ペットショップでも購入可
  • 続けやすい価格

アーテミスのおすすめポイントは、購入しやすい価格帯でありながら、栄養バランスや使用する原材料にも、猫の体へ配慮が見られる点です。ペットショップでも販売されているので知名度もあり、店頭で手に入れやすいのもおすすめポイントとして大きいです。

アーテミスは公開している成分情報やpHなどの(酸性・中性・アルカリ性)付加情報が多い点もおすすめポイントの一つ。オメガ6&3脂肪酸や、カルシウム、リン、マグネシウムなど詳しいミネラルの量や比率が記載されているので、購入前に自宅の猫に合っているか判断もしやすくなります。

原材料と成分について解説

フレッシュサーモン、ドライサーモン、えんどう豆、ガルバンゾー豆(ひよこ豆)、ヒマワリオイル、フラックスシード、チキンスープ(天然風味料)、DLメチオニン、塩化コリン、タウリン、乾燥チコリ根、パンプキン、ココナッツオイル、ラクトバチルスアシドフィルス、ビフィドバクテリウムアニマリス等

アーテミスのオソピュアのサーモン&ガルバンゾーキャットフードは、サーモンと豆類をメインに使用しています。サーモンとエンドウ豆、ヒヨコ豆(ガルバンゾー)などの豆類をメインに仕上げられたレシピとなっていて、カロリーの高い芋類は使用されていません。サーモン以外の動物性原料としては、チキンスープが配合されています。

成分分析値 
粗タンパク質35%
粗脂肪18%
粗繊維3%
粗灰分9.1%
水分10%
オメガ6脂肪酸2.8%
オメガ3脂肪酸0.6%
オメガ6:オメガ31:0.21
カルシウム1.97%
リン1.4%
マグネシウム0.1%
カルシウム:リン:マグネシウム1:0.71:0.05
カロリー(代謝エネルギー)386.1kcal/100g

タンパク質量は35%以上と高タンパク質となっています。魚系のキャットフードの場合オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が同じくらいかオメガ3脂肪酸の方が多くなりがちですが、アーテミスのサーモン&ガルバンソーはオメガ6:オメガ3=およそ5:1の比率で、適正と言われる範囲におさまっています。

キャットフード勉強会の口コミ

猫田

アーテミスの強みは店頭販売を行っている点や、公開情報が多いところではないでしょうか。メーカーによっては最低限の成分以外の情報は記載していないことも多いです。

どのキャットフードもそれぞれメリットデメリットがあり、猫の健康状態や年齢、病気の有無、体の相性などでも選ぶ基準は様々なので、アーテミスのように公開情報が多いキャットフードは、信頼できますし判断もしやすいので、候補の一つとして考えるのにとてもおすすめです。

鈴木さん
私は食いつきについて。アーテミスを与えた時のうちの猫たちの食いつきは、平均的でそこそこ良いように思いました。高タンパクで消化しやすいのか吐き戻しなどは少なくなりました。

No.3 オリジン 6フィッシュキャット(おすすめ魚キャットフードランキングNo.3)

340g、1.8kg、5.45kgの販売があります。

おすすめポイント

  • 世界的に人気の高いブランド
  • さまざまな魚原料を使用
  • 高タンパク高栄養
  • グレインフリー
  • 低炭水化物

アメリカでメジャーなペットフードブランドとして知られるオリジン。オリジン6フィッシュキャットは、アメリカのニューイングランド沖(太平洋)で獲れた魚原料を豊富に使用しています。1kgあたりの価格は3,401円と安くはありませんが、非常に高タンパク質で野生の猫の代謝に合わせたレシピが人気のキャットフードです。

原材料と成分について解説

新鮮丸ごと大西洋サバ、 新鮮丸ごと大西洋ニシン、 新鮮丸ごと大西洋カレイ、 新鮮丸ごとアカディアンレッドフィッシュ、 新鮮大西洋アンコウ、 新鮮丸ごとシルバーヘイク、 乾燥丸ごとサバ、 乾燥丸ごとニシン、 乾燥アオギス、 ニシン油、 丸ごとグリーンピース、 丸ごとシロインゲン豆、 丸ごと赤レンズ豆、 乾燥スケトウダラ、 乾燥アラスカポロック等

使用されている魚の量が非常に多く魚好きな猫には特におすすめしたい一品。低炭水化物食で血糖値が気になる猫や肥満猫、糖尿家系の猫にも嬉しい血糖値に配慮されたレシピになっています。また、プロバイオティクス(乳酸菌)を使用されていることから、腸内環境への配慮も見られます。

サバやニシンなどの定番の魚の種類から、あまり聞き慣れない魚原料も使用しているので、魚に広くアレルギー反応が出る猫にはおすすめできませんが、非常に高栄養でパワフルなレシピなので、成長期の猫にはお特におすすめです。

成分分析値 
粗タンパク質40%
粗脂肪20%
粗繊維3%
水分10%
オメガ62.5%
オメガ32.1%
オメガ6:オメガ31:0.84
DHA1.1%
EPA0.65%

粗タンパク質は40%と超高タンパク質ですが脂質は20%におさえています。タンパク質が非常に豊富なので、たくさんタンパク質を必要とする成長期や筋肉が少ない猫におすすめです。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん
オリジン6フィッシュキャットには様々な魚が入ってるからか、香りが強くて開けた直後から興味津々な猫が多かったです。魚好きな猫にとっては食欲をそそられる香りですね。
猫田

私も多頭飼いしている家の猫たちに与えてみたところ、ほとんどの猫はよく食べてくれました。好き嫌いの多い子はあまり好みではなかったようでニオイだけ嗅ぎましたが口はつけなかったようです。

うちの猫はオリジン6フィッシュキャットをよく食べてくれたので、ローテーションのキャットフードに組み込んでいます。

No.4 アートゥーキャットフード(おすすめ魚キャットフードランキングNo.4)

サイズは1.5㎏、5㎏、10㎏の販売があり、多頭飼いの方には大容量サイズが便利かもしれません。

おすすめポイント

サーモンとニシンで魚原料を85%も使用した栄養価の高いAATUキャットフード。ヨーロッパのイギリス産で安全性も◎。

肉系のキャットフードのラインナップもあり、チキン、ダックとローテーションしている方も多いです。上2つのシリーズには肉系のラインナップがないので、同じメーカーで肉系と魚系のキャットフードをそろえて購入したい方にはAATUがおすすめです。

原材料と成分について解説

85% フィッシュ(45% サーモン生肉(骨抜き)、40% 乾燥ニシン)、サツマイモ、ヒヨコマメ、サーモングレイビー、エンドウ、ルーサン、タピオカ、リンゴ、クランベリー、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー等

85%が魚原料のAATU(アートゥー)キャットフードのサーモン&ニシン。サーモンが45%、ニシンが40%(合わせて85%)とかなり動物原料が豊富な配合となっています。サーモンとニシンのみの限定された動物性タンパク質になるので、肉にアレルギーのある猫にもおすすめです。

1㎏換算で税込3,780円と他のキャットフードと比べて高めですが、魚原料をこれだけ使用しているため納得の価格です。

AATUはグレインフリーで低炭水化物、カロリーも低くヘルシーなキャットフードですが、タンパク質は34%と高タンパク質なキャットフードです。また野菜やフルーツ、ハーブといった猫が野生化で食べる物を考えた植物も様々な種類が配合されているため、栄養添加物なども少ない印象です。

成分分析値 
粗タンパク質34%
粗脂肪 18%
粗灰分9.5%
粗繊維2.5%
水分8%
オメガ62.3%
オメガ3 4.3%
オメガ6:オメガ31:1.89
カロリー
(代謝エネルギー)
370kcal/100g

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん

なかなか食べてくれなかった猫がAATUのキャットフードはよく食べてくれるという口コミや話を耳にすることもあり、猫の好みにハマりやすいレシピになっているのではないかと思います。

魚が多いのでうんちのニオイは少し気になりますが、元気というか、野性的な動きをするようになった気がします。

猫田

85%の魚原料を使用していますが、使用している魚の種類は2種類。チキンエキスや鶏卵なども含まれていないので、肉アレルギー対策にもおすすめのキャットフードですね。

栄養価が高くありながら低カロリーなので、ダイエットや肥満猫にもおすすめです。 

No.5 フィッシュ4キャット(おすすめ魚キャットフードランキングNo.5)

購入できるサイズとしては、一般サイズの1.5kgのサイズの他に、お試ししやすい400gサイズの販売もあります。

おすすめポイント

フィッシュ4キャットは魚系のレシピに特化しているキャットフードブランドです。1kgあたりの価格は3,024円で、魚系キャットフードの中では中~高価格帯になりますが、品質が良くグレインフリーで栄養バランスも良いのでおすすめです。

どのシリーズも魚原料が高配合(65.5%)になっており、猫にとって重要な動物性タンパク質も豊富です。サーモン、イワシ、サバの3種類のキャットフードから猫の好みに合わせて選ぶことができます。

原材料と成分について解説

サーモンミール 33%、サバ 22%、スイートポテト 17%、キャッサバ 13%、サーモンオイル 8%、フィシュエキス 2.5%、その他 4.5%(サンフラワーオイル、酵母エキス、モルトエキス、ピーファイバー 、乾燥藻、ドライクランベリー、ビタミン&ミネラル)

主原料はサーモンとサバ、サツマイモ(スイートポテト)です。じゃがいもに比べてサツマイモの方が血糖値が上がりにくいため、糖尿病家系の猫や血糖値が気になる猫、肥満猫にもおすすめなキャットフードです。

またフィッシュ4キャットの魚原料はサーモンやサバ、イワシで限定されているので、魚や肉に広くアレルギーが出てしまう猫も食べることができます。使用されている原材料自体が非常にシンプルなので、アレルギー体質の猫にも嬉しいレシピとなっています。

成分分析値 
粗タンパク質31%
粗脂肪19%
粗繊維2.2%
粗灰分8%
水分8%
カロリー(代謝エネルギー)381.3kcal/100g

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん

アレルギーに配慮したキャットフードから選ぶと食いつきが良いキャットフードは限られてきますが、フィッシュ4キャットはアレルギーに配慮したキャットフードの中でも比較的食いつきは良いと聞きます。

肉にアレルギーを持っている猫や魚好きな猫を飼っている家庭でも、フィッシュ4キャットを愛用しているそうですね。

猫田

フィッシュ4キャットの大きな魅力として、飽きてもサバやイワシの味でローテーションが可能なところですね。

違うメーカーのキャットフードで猫が気に入るキャットフードを探すのは骨がおれますが、フィッシュ4キャットはアレルギー体質かつ飽き性の猫をもつ飼い主さんにも好評な印象です。 

No.6 ハローキャットフード(おすすめ魚キャットフードランキングNo.6)

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Halo
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お試ししやすい400gやと1.6kgサイズがあります。

おすすめポイント

ハローの天然サーモン グレインフリーは、低脂質で栄養成分量や原材料についても考えられているバランス型のキャットフードです。価格帯も中くらいでちょうどいいところという印象を受けます。

全卵やチキンエキスなども配合されているので、魚原料のみのキャットフードではありませんが、サーモンとチキンのみの限定された動物性タンパク質なので、アレルギー対策にも悪くありません。

原材料と成分について解説

サーモン、ホワイトフィッシュ、全卵、エンドウ豆プロテイン、ひきわりエンドウ豆、エンドウ豆粉、野菜エキス、ジャガイモ、エンドウ豆繊維、鶏脂(ミックストコフェロールとクエン酸で酸化防止)、チキンレバー、亜麻仁、DL-メチオニン、ニンジン、クランベリー等

ハローの天然サーモンは、サーモンとホワイトフィッシュ(固有種)をメインに使用したキャットフードです。グレインフリーなので、豆類も多く使用されています。エンドウ豆は血糖値が上がりにくい食材なのでおすすめの炭水化物食材といえます。またプロバイオティクス(乳酸菌)が配合されており、腸内環境への配慮も見られます。

成分分析値 
粗タンパク質33%
粗脂肪17%
粗繊維5%
粗灰分6.5%
水分10%
オメガ6脂肪酸3.1%
オメガ3脂肪酸0.5%
オメガ6:オメガ36.2:1
カロリー
(代謝エネルギー)
408kcal/100g

名称にヘルシーというだけあり、脂質が14%と控えめになっています。タンパク質は32%あるので問題ないと言えます。猫の成分の値で特に気になるミネラル。ミネラルは全体で6.5%以下と低めに抑えられている印象です。

またオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは6.2:1となっており、適正比率に近くバランスが良い配合となっていておすすめです。

キャットフード勉強会の口コミ

鈴木さん
ドーナツ状の珍しい粒を採用しているキャットフードですね。
猫田

確かに他のキャットフードではあまり見られないギブルですね。うちの猫は噛みやすそうに食べていました。味も美味しいようで、よく食べてくれました。

ただ知人宅の猫は反対に食べにくそうだったと言っていたので、相性もあるかもしれません。

No.7 クプレラ キャットフード(おすすめ魚キャットフードランキング No.7)

900g、1.81kg、4.54kgの販売があります。

おすすめポイント

ギンシラスやシロギス、タイなどを使用したクプレラのホリスティックグレインフリーキャットフード。12%と非常に低脂質なキャットフードなので脂質量を抑えたい猫におすすめです。

また比較的少ない原材料で構成されているクプレラ。オーガニック製法の原材料をいくつか使用しているので、原材料の安全性や品質が気になる方にもおすすめです。

下記の原材料からも消化器官へ配慮した原材料の配合が見られるので、腸内環境が気になる猫や便が安定しない猫にもおすすめしたいフードです。

原材料と成分について解説

魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州真ダイ)、サツマイモ、魚油、藻類(昆布)、モンモリロナイト、ユッカ、白菜、アルファルファ、炭酸カルシウム、チコリ、活性酵素、プロバイオティクス(好酸性乳酸桿菌、機能性酵母、陽性桿菌)等

あまり他のメーカーでは見られないギンヒラスやシロギス、マダイをメインに使用しています。白身魚なので淡泊であっさりとした食材をふんだんに使用しています。またモンモリロナイトや活性酵素、プロバイオティクスなどを使用しています。

穀物(グレイン)だけでなく、疑似穀類という穀物と似た性質を持っていながら穀類には分類されない食材や、穀物の代わりとしてよく使用される豆類、また果実類も不使用にしている珍しいフードです。ここまで徹底しているキャットフードは非常に少ないです。

成分分析値 
粗タンパク質31%以上
粗脂肪12%以上
粗繊維5%以下
粗灰分9%以下
水分10%以下

成分バランスではタンパク質も脂質もほどほどという印象をうけます。

食いつき

猫田

クプレラのホリスティックグリンフリー・キャットは、我が家ではあっさり味を好むシニア猫に人気でした。脂質がかなり抑えられているので、夏バテであっさりしたものを食べたがっている時にも好評だった印象です。

No.8 アカナキャットフード(おすすめ魚キャットフードランキングNo.8)

アカナのパシフィカキャットは、原産国である地元カナダのノースバンクーバー島で獲れた魚原料をまるごと使用したキャットフードです。340g、1.8kg、5.4kgで販売されています。

おすすめポイント

アカナのパシフィカキャットは使用している魚の種類が多く、野菜やハーブ、フルーツなども種類豊富に配合されています。グレインフリーで穀物の代わりにヒヨコ豆やレンズ豆などの豆類を多く使用しています。

また成分表が細かく記載されている点も判断材料として参考にしやすいので高評価となっています。オメガ脂肪酸だけでなく、下部尿路疾患にも関係してくるカルシウム、リン、マグネシウムのパーセンテージも示されており、比率も適正と言われる比率に近いです。

原材料と成分について解説

新鮮丸ごと太平洋ニシン (16%)、新鮮丸ごと太平洋イワシ(13%)、新鮮丸ごとアブラカレイ(8%)、丸ごとニシンミール(8%)、太平洋タラミール(8%)、丸ごとシロガネダラミール(8%)、丸ごとグリンピース、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとヒヨコ豆、丸ごと緑レンズ豆、タラ油(6%)、新鮮丸ごとシルバーヘイク(4%)、新鮮丸ごとレッドストライプメバル(4%)、丸ごとピント豆、丸ごとイエローピース等

魚原料だけで65%を占めています。メインは青魚のニシンとイワシ、白身魚のカレイやタラなど、様々な魚原料を豊富に使用したお魚キャットフードです。アカナは魚原料以外にも、野菜やフルーツ、豆類も豊富に使用し、腸内で活躍する腸球菌フェシウムも配合されています。

成分分析値 
粗タンパク質37%
粗脂肪20%
粗繊維3%
粗灰分7.5%
水分10%
オメガ62.0
オメガ32.2
オメガ6:オメガ31:1.1
カルシウム1.5%
リン1.1%
マグネシウム0.1%
カルシウム:リン:マグネシウム1:0.73:0.066

高タンパク質・高脂質で栄養価の高いレシピです。

食いつき

猫田

魚味があまり好きではない猫でも食べたという声をいくつか聞きました。様々な魚原料が入っているからいろんな猫にヒットしやすいのかもしれません。

猫たちの反応を見ると、少しオリジンの6フィッシュキャットを与えた時と似ているような気がしました。同じ会社が製造販売を行っているので、オリジンが好きな猫はアカナも好きかもしれませんね。

No.9 ヤラー フィッシュ(おすすめ魚キャットフードランキングNo.9)

ヤラー オーガニックキャットフード フィッシュ

ヤラーは3ヵ国のオーガニック認証を受ける商品証明のオーガニックキャットフードの一つです。フィッシュでオーガニック認証有りのキャットフードは非常に少ないので、オーガニックかつ魚のフードを探していたという方には非常に貴重なメーカーです。

おすすめのポイント

オーガニック製法によって農法や残留農薬、遺伝子組換え、ホルモン投与、製造環境など原材料から製造まで様々な厳しい審査とチェックを受けるオーガニック認証をクリアしているヤラーは原材料やフードの安全性はお墨付きをもらっており、品質も保証されているといってもいいでしょう。

またオーガニックキャットフードといえばヤラーというくらい非常にメジャーなメーカーであり、製造工場の内部を公開するなどオープンな姿勢にも、安全性への自信や透明性が窺えます。

原材料と成分

穀類(小麦、トウモロコシ)、鶏肉、鶏内臓肉、油脂、魚、魚内蔵、ひまわりの種、イースト、塩、石灰、塩化コリン、全粒小麦、タウリン、ビタミン類(VE、VB12、VB3、ビオチン、パントテン酸、VA、VK3、VB6、VB1、VD3、葉酸)、ソルビン酸カリウム等

ヤラーフィッシュでは、他のキャットフードとは異なり、メインに小麦やトウモロコシなどの穀類、鶏肉、鶏の蔵肉などを使用しており、魚は5番目に多い原材料ということで、魚がメインとは言えません。このため、オーガニックの中で魚味、魚風味のキャットフードを探している方におすすめのフードです。

穀物や鶏肉にアレルギーのある猫にはおすすめできませんが、化学原料に敏感だけど魚系のキャットフードが好き!という猫におすすめです。

成分分析値 
タンパク質26%
脂質11.5%
炭水化物42%
繊維2.5%
灰分8.5%
水分9.5%
カロリー(代謝エネルギー)340kcal/100g

タンパク質も脂質も低めで最も多い成分は炭水化物となっています。

食いつき

猫田

食いつきはまあまあというところで、他の魚が豊富なフードに比べると食べ始めるのもゆっくりめな印象でした。ただお腹がすいたら食べ始めて完食してくれます(笑)化学的な物に敏感な猫はヤラーが大好きなようで、本当によく食べます。

魚系キャットフードの中では穀物や肉が多めになっているので、消化器への負担やアレルギーの心配はありますが、オーガニックでフィッシュという点では希少性が高いと判断しランキング入りしました。

No.10モグニャンキャットフード(おすすめ魚キャットフードランキングNo.10)

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モグニャン
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モグニャンはカナガンやジャガーなどを輸入販売しているレティシアンが自社開発で販売しているキャットフードで、白身魚をメインに使用したキャットフードです。

おすすめポイント

ネットでの認知度が高く、キャットフード紹介サイトでもたびたびみかけるモグニャンキャットフード。定期コースなどのサービスを展開し、10%オフや特典なども多いメーカーです。

白身魚をメインに使用しているので、こってり味よりあっさり味が好きな猫におすすめです。

原材料と成分

白身魚63%、サツマイモ、豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル、ビタミン、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ等

モグニャンキャットフードは半分以上の63%が白身魚というキャットフードです。炭水化物源としてサツマイモや豆類が多く使用されています。サツマイモや豆類は低GI食材として血糖値のコントロールにおすすめの食材です。白身魚とだけあるので、タラやカレイなど様々な白身魚が使用されていると考えられます。

成分(保証分析値) 粗たんぱく質30% → 30%
粗脂質16% → 16%
粗繊維3% → 3.5%
粗灰分6% → 8%
水分7% → 7%
オメガ6脂肪酸2.95% → 1%
オメガ3脂肪酸2.08% → 2.1%
エネルギー374kcal/100g → 365kcal/100g

成分表ではタンパク質も脂質もそこそこという印象で高くもなく低くもない値と言えます。少しリンが多めな印象を受けました。またオメガ6とオメガ3の比率については、モグニャンはオメガ6脂肪酸よりもオメガ3脂肪酸の方が多いです。

食いつき

猫田

モグニャンは始めおそるおそる食べていましたが、その後食いつきは上々という感じでした。しばらく様子を見ていると、徐々に失速していきましたが、グルメな猫もモグニャンはわりと食べてくれていました。

体調の変化としては、軽い下痢が少しあったくらいで、大きく体調をくずすことはありませんでした。

No.11 アディクション サーモンブルー(おすすめ魚キャットフードランキングNo.11)

アディクションが販売するサーモンブルーのキャットフードは、ニュージーランドで獲れたキングサーモンを使用したキャットフードです。450g、1.8kg、9kgの販売があります。

おすすめのポイント

使用している魚原料はサーモンのみになるので、サーモン以外の魚や肉にアレルギー反応が出ている猫でも食べることができます。魚系のキャットフードの中で単一の魚原料で仕上げているキャットフードは珍しいので、サーモンのみを使用したキャットフードを探していた方にはマッチするのではないでしょうか。

鶏脂肪は、アレルゲンとなる鶏タンパク質を除いた形で加えられているため脂質を摂取しつつアレルギーへの配慮もされています。

原材料と成分

サーモン粉、ポテト、鶏脂肪(鶏たんぱく質除去)、エンドウ豆、天然香料、ドライケルプ、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、ドライほうれん草、ビール酵母、塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA等

比較的シンプルな原材料で、野菜や豆類なども使用していますが、他と比べて使用している食材名は多くありません。

成分分析値 
粗タンパク質30%
粗脂肪15%
粗繊維3%
粗灰分79%
水分10%
カロリー(代謝エネルギー)400kcal/100g

食いつき

猫田

サーモン好きな猫に特に好評なキャットフードでした。肉好きな猫もそこそこ良い食いつきを見せてくれるので、我が家でもローテーションの一つとして使用しています。

他のご家庭の話を聞くと、やはり魚やサーモン好きな猫はがっついて食べてくれることが多いようです。魚の中でも選り好みがある子にはおすすめかと思います。 

No.12 ナウフレッシュ (おすすめ魚キャットフードランキング No.12)

ギャザーやGO!などを販売するペットキュリアンから発売されているカナダ産のナウフレッシュフィッシュアダルトキャット。454g、1.81㎏、3.63㎏、7.25㎏で販売されています。

ナウフレッシュのフィッシュアダルトキャットは成猫用のキャットフードで魚原料はマスのみとなっています。鶏卵やチキン由来の天然香料を使用していることから、鶏肉アレルギーの猫には向かないレシピかと思いますが、使用している動物原料は2種類です。

グレインフリーで穀物は使用されていません。ポテトやエンドウ豆で食物繊維などを補っていますが、ほかにも野菜やフルーツ、ハーブなど様々な食材が使用されています。ビタミンやアミノ酸、ミネラルの分析値を1つ1つかなり細かく知ることができるので、成分について心配な方にとっても安心なのではないでしょうか。

原材料と成分

トラウト(マス)、全乾燥卵、ジャガイモ、ジャガイモ粉、エンドウ豆、エンドウ豆粉、天然フレーバー、キャノーラ油(混合トコフェロールと一緒に保存)、亜麻仁油、ヤシ油(混合トコフェロールと一緒に保存)、脱骨鮭、骨抜きニシン、炭酸カルシウム、トマト、アルファルファ、リンゴ、ニンジン、サツマイモ、カボチャ、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ザクロ、パパイヤ、レンズ豆、ブロッコリー、乾燥チコリの根、リン酸、塩化ナトリウム、塩化カリウム、コリン塩化物、ビタミン(ビタミンAサプリメント、ビタミンDサプリメント、ビタミンEサプリメント、ナイアシン、イノシトール、L-アスコルビル-2-ポリリン酸(ビタミンCの供給源)、チアミン一硝酸、d-カルシウムパントテン酸、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、β-カロチン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル(プロテイン酸亜鉛、プロテイン酸鉄、プロテイン酸銅、酸化亜鉛、プロテイン酸マンガン、硫酸銅、ヨウ化カルシウム、硫酸第一鉄、酸化第一マンガン、亜セレン酸ナトリウム)、タウリン、DL-メチオニン、L-リジン、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス発酵産物、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、L-カルニチン、乾燥ローズマリー。
成分分析値 
粗タンパク質30%
粗脂肪19%
粗繊維3.5%
粗灰分6%
水分10%
オメガ6脂肪酸2.2%
オメガ3脂肪酸0.4%
オメガ6:オメガ31:0.18
リン0.5%
マグネシウム0.09%
カロリー(代謝エネルギー)439kcal/100g

食いつき

猫田
ナウフレッシュのフィッシュアダルトサーモンは魚原料をマスのみにしぼり、肉もチキンのみのレシピとなっています。多頭飼いの身としては、肉好きな猫も魚好きな猫、両方に対応できる点がうれしいです。
鈴木さん
うちではシニア猫の食いつきがよかった印象です。あまりキャットフードに興味をしめすことが少ないシニア猫もナウフレッシュの時は袋をガサガサしていました。ただサーモン好きな猫や普段たくさん食べる猫の食いつきはまあまあだったような気がします。

No.13 ニュートロ ワイルドレシピ (おすすめ魚キャットフードランキング No.13)

ワイルドレシピ アダルトサーモン

ワイルドレシピのキャットフードは、ナチュラルチョイスキャットフードシリーズを展開するニュートロ社が販売しているキャットフードです。800g、2kg、4kgの販売があります。

ワイルドレシピの魚系キャットフードはサーモンと白身魚の二つの種類があります。ここではサーモン味について詳しく原材料や成分などをご紹介していきたいと思います。ワイルドレシピはサーモンとありますが、使用されている原材料を見ると、サーモンだけではなく、様々な魚がまぜこぜになっているフィッシュミールやチキンミールも使用されています。

そのためあくまで魚味、魚テイストのキャットフードとお考えください。チキンにアレルギー反応が出る猫にはおすすめしないキャットフードですが、タンパク質量は40%、脂質は18%と高タンパクでありながら脂質量は平均値くらいに抑えられているので、魚味が好きだけど高タンパク質なキャットフードを与えたいという方におすすめのキャットフードです。

原材料と成分

サーモン(すり身)、チキンミール、エンドウタンパク、鶏脂*、エンドウマメ、タピオカ、ポテトタンパク、ビートパルプ、フィッシュミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、レンズマメ、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)*ミックストコフェロールで保存
成分分析値 
粗タンパク質40%
粗脂肪18%
粗繊維4%
粗灰分10%
水分10%
カロリー(代謝エネルギー)380kcal/100g

食いつき

猫田

ワイルドというだけあってよく動く猫や筋肉質な猫が特に好んで食べてくれる印象です。アレルギー対策の点では他のキャットフードと比べて見劣りするかもしれませんが、肉も魚も使用していることから、多頭飼いで肉好きと魚好きの猫両方がいるご家庭にもおすすめかと思いました。

食いつきなども考えるとこれくらいでちょうどいいという方も多いのではないかと思います。 

No.14 デボーテッド (おすすめ魚キャットフードランキング No.14)

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デボーテッド(DEVOTED)
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デボーテッド スコティッシュサーモンは、超高タンパク質なキャットフードで、サーモンを90%も使用したまさしくほぼ魚!と言えるキャットフードです。非常に魚原料を豊富につかったキャットフードなので、魚好きな猫にはぜひ一度与えてみたい一品です。

原材料と成分

新規調製した新鮮サケ肉 (34%)、新規調製した新鮮 白身魚肉 (34%)、サツマイモ、乾燥サケ肉 (8%)、 サーモンスープ (1%)、アルファルファ、グリーン ピース繊維、ミネラル、ビタミン、イトラン、クランベリー、マリゴールド、アニスの実、コロハ

サーモンと白身魚で90%を占めるデボーテッドは、ランキングの中で最も魚原料の配合率が高く、タンパク質量も最も高いです。グレインフリーで穀物だけでなく芋類は豆類も使用していません。炭水化物源として、サツマイモが使用されていますが、サツマイモは低GI食材であり血糖値を上げにくいので、糖尿病や肥満が気になる猫にもおすすめです。

成分分析値 
粗タンパク質46%
粗脂質21%
粗繊維2%
粗灰分11.5%
オメガ6脂肪酸0.89%
オメガ3脂肪酸5.02%

成分を見ると非常にタンパク質量が多いことがわかります。35%以上が高タンパクと言われるキャットフードの中で40%以上のキャットフード自体少ないですが、デボーテッドはトップクラスのタンパク質量です。

脂質もその分高く21%という値になっていますが、タンパク質がこれだけ高くて脂質を21%というのは抑えられた方とも言えます。気になる点としてはオメガ6脂肪酸に対してオメガ3脂肪酸が圧倒的に多いという点です。本来の適正比率はオメガ6:オメガ3=5~10:1と言われていますが、これではオメガ3脂肪酸が圧倒的に多いため、バランス面で見てみるとあまりおすすめではありません。

食いつき

猫田
ほぼ魚ということで香りも強くて魚独特の香りが好きな猫はそそられたみたいです。とってもよく食べてくれますが、肉好きな猫は魚のクセのようなものを感じて一瞬ひいたようにも見えました。

魚のキャットフードを一覧表で比較

1kg換算価格メイン原料肉・穀物・動物原料
エリザベスキャットフード
サーモン
エリザベスキャットフード
2,475円・サーモン
・ニシン
・チキン
アーテミス オソピュア
サーモン&ガルバンゾー
アーテミス オソピュア キャットフード
2,425円・フレッシュサーモン
・ドライサーモン
・エンドウ豆
・チキンエキス
オリジン
6フィッシュキャット
オリジン キャットフード フィッシュ
3,401円・サバ
・ニシン
・カレイ
AATU
サーモン&ニシン
AATU 魚  サーモン ニシン
3,780円・サーモン
・ニシン
・サツマイモ
フィッシュ4キャット
サーモン・サバ・イワシ
フィッシュ4キャット
3,024円・サーモンミール
・サバ
・スイートポテト
ハロー
天然サーモン アダルト
フィッシュ キャットフード ハロー
3,000円・サーモン
・ホワイトフィッシュ
・全卵
・鶏卵
クプレラ
ホリスティックグレインフリー・キャット
魚 キャットフード クプレラ
2,664円・魚類(ギンヒラス、シロギス、豪州マダイ)
・サツマイモ
・魚油
アカナ
パシフィカキャット
アカナ キャットフード フィッシュ
2,435円・ニシン
・イワシ
・カレイ
ヤラー
3,712円・小麦
・トウモロコシ
・鶏肉
・鶏肉
・小麦
・トウモロコシ
モグニャン
モグニャンキャットフード 魚
2,376円・白身魚
・サツマイモ
・エンドウ豆
アディクション
サーモンブルー
アディクション キャットフード フィッシュ
2,280円・サーモン粉
・ポテト
・鶏脂肪
ニュートロ ワイルドレシピ
アダルトサーモン
魚 キャットフード ワイルドレシピ
1,880円・サーモン(すり身)
・チキンミール
・エンドウタンパク
・チキンミール
・鶏脂
デボーテッド
スコティッシュ サーモン
デボーテッドキャットフード 魚 
3,672円・サケ肉
・白身魚
・サツマイモ
吉岡キャットフード
3,410円・魚肉
・牛肉
・豚肉
・牛肉
・豚肉
・馬肉
・うるち米
・小麦
・大麦
ハロー
天然サーモン カロリーオフ
3,300円・サーモン
・ホワイトフィッシュ
・エンドウ豆
・鶏脂
・全卵
ナウフレッシュ
フィッシュアダルト
ナウフレッシュ 魚キャットフード
3,222円・マス(トラウト)
・鶏卵
・ポテト
・鶏卵
シンプリー
シンプリー
2,851円・サーモン
・サツマイモ
・ニシン
カントリーロード
チキン& フィッシュ
2,425円・チキン生肉
・チキンミール
・ニシンミール
・チキン生肉
・チキンミール
・鶏卵
・鶏脂肪
・玄米
・オーツ麦
・米ぬか
オーブンベイクド
アダルトフィッシュ
キャットフード 魚 オーブンベイクド 
2,217円・フィッシュ(フレッシュフィッシュ、フィッシュミール )
・玄米
・大麦
・鶏卵
・玄米
・大麦
・オート麦
シシアキャットフード
アダルトフィッシュ
シシア キャットフード
2,081円・オイリーフィッシュ
・米
・大麦
・精製動物性油脂
・米
・コーングルテン
・大麦
フォルツァ10
メンテナンス フィッシュ
1,760円・魚紛
・スイートコーン
・米
・スイートコーン
・米
・コーン油
ニュートロ ナチュラルチョイス
グレインフリー
アダルトサーモン
ナチュラルチョイス フィッシュ 魚 キャットフード
1,320円・サーモン
・チキン
・エンドウタンパク
・チキン
・鶏脂
ニュートロ ナチュラルチョイス
室内猫用 アダルトサーモン
ニュートロ ナチュラルチョイス 室内猫用 アダルトサーモン
1,300円・サーモン
・チキン
・粗挽き米
・チキン
・鶏脂
・粗挽き米
・玄米
・オートミール
トムキャット ロッキーマウンテン
ホワイトフィッシュ&サーモン
魚 キャットフード トムキャット
1,080円・白身魚ミール
・ヒヨコ豆
・サーモンミール
・家禽脂肪
・鶏卵
・ターキーミール
エヴォキャット
フィッシュ
EVOキャット キャットフード 魚 
現在販売なし・ニシン
・サーモン粉
・サーモン
・卵
・チーズ

魚系キャットフードまとめ

猫田

以上、魚系キャットフードについての紹介と選び方についてまとめてきました。

魚系のキャットフードは穀物が含まれているものが多かったり、様々な魚がミールになったものも多いため、キャットフード選びは苦労する人も多いかもしれません。

魚系のキャットフードはチキンのキャットフードに比べると少し値段が上がってしまうことも多いですが、猫の好みやアレルギーへの配慮で魚のキャットフードを選ぼうとされている方の参考になればうれしいです。

鈴木さん
魚以外の総合的なランキングが知りたい方は下記の100種以上を比較したキャットフードランキングもおすすめです!

112種徹底比較!真のキャットフードランキング【おすすめ10選&口コミ評価】

2016年8月29日

ABOUTこの記事をかいた人

【監修・執筆】鈴木利奈

一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。 日本化粧品検定協会会員。