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2026年3月より販売が再開されたドッグ&キャットフード「Butch(ブッチ)」についてご紹介します!
2026年3月より「Butch(ブッチ)」が販売再開!
2024年12月から、製造国であるニュージーランドでの高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い輸入が停止、その後、再開の見込みが立たずに一時的にサービスを終了していた「Butch(ブッチ)」。
約1年を経て日本国内での販売が再開されました。
Butch(ブッチ)とは?
ブッチ・ペット・フーズ社は、1964年にニュージーランドで設立されたペットフード会社です。
当時、ニュージーランドでは生肉を与えられている犬たちの間で病気が蔓延し、それに着目した創業者であるロビー夫妻によって、世界初のチルド・ペットフードが開発されました。
チルド・ペットフードは、生肉よりも管理しやすく、栄養面でも安定しており、ニュージーランドでは欠かせない牧羊犬の体調を安定させることに成功し、専門家からの高い評価を受けました。
その後、ブッチ社の工場が全焼するという悲劇に見舞われますが、移転後も研究・開発に信念を灯し、現在ではニュージーランドにおけるチルド・ペットフード界の最大シェアを誇るまで成長しました。
Butch(ブッチ)のポイント
①生肉以上のフード
ブッチでは、本来、犬や猫は肉食で生肉が理想的な食事と定義しています。しかし、生肉には食中毒などのリスクが高く、管理・保存も難しいため現実的ではありません。
ブッチでは、独自の100℃未満での短時間低温調理やパッケージングにより、生肉と限りなく近い栄養価と水分量のドッグ&キャットフードを開発・販売しています。
②高い品質管理と安全性
ニュージーランドのペットフードは、検疫が世界一厳しいとされ、BSEなどの家畜疫病が発生していないことから、高い安全性が評価されています。
ブッチでは、ニュージーランドの食品衛生関連省庁であるMPIが認定したヒューマングレードの食肉のみを使用し、ライセンスを得た工場によってすべての製造工程が行われています。
また、原材料の調達から生産、加工、廃棄に至るまでの全工程を追跡できる「トレーサビリティ」が導入されており、消費者は肉や魚がどこで育ち出荷されたのかを知ることができます。
③豊富な水分量
砂漠出身のリビアヤマネコを祖先にもつ猫は、その特性からあまり水分を摂らないという問題があります。
水分が不足すると、下部尿路疾患や慢性腎臓病などのリスクが高まるため、猫の食事問題は飼い主さんの悩みのひとつにもなっています。
ブッチが提供するミートフードは、生肉に含まれる水分量と同等の70%に調整されており、猫が1日に必要な水分量を十分に満たしています。
④栄養・風味を維持した嗜好性の高いフード
一般的なドライフードは200℃前後の高温で加熱処理されているため、素材本来の栄養価や風味が損なわれるデメリットがあります。
それに対してブッチでは、100℃未満の低温で15分以内に加熱後、すぐにパッケージングするため、栄養・風味が失われず嗜好性の高いフードに仕上がっています。
Butch(ブッチ)のキャットフード
ブルー・レーベル
| 穀物 | なし |
| ポイント | ・チルドタイプのウェットフード ・ニュージーランド産のチキンと魚80%以上 ・水分豊富な生肉に近いフード |
| 実売価格 | 800g:1,650円(税込) 2kg:3,300円(税込) |
| 1kgあたり | 2kg製品:1,650円(税込) |
| 第一原料 | チキン |
| 生産国 | ニュージーランド |
| メーカー | ニュージーランド |
| 販売元 | ブッチ・ジャパン株式会社 |
原材料からの考察
2%以上~10%未満【穀物(米、コーンを含む)、植物性繊維、ココナッツ】
1%~1%未満【パセリ、大豆、凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、ユッカ、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD、E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
①動物性タンパク質90%以上
原材料の90%以上が、ニュージーランド産の高品質なチキンや魚といった動物性タンパク質で構成されています。
トレーサビリティで管理されているため、原材料の品質や安全性が確保されています。
②穀物使用
プレミアムフードでは、猫が穀物を消化しにくいという食性に注目しグレインフリーの傾向が高いですが、ブッチのブルー・レーベルでは2~10%未満と低い割合で米やコーンが含まれています。
③人工添加物不使用
猫の健康を害する人工的な甘味料や保存料、着色料などは一切使われていません。
成分表
数値だけ見ると、一般的な総合栄養食に比べ栄養価が低く感じられますが、水分を抜いた乾物ベースで考えると、粗タンパク質43%以上、粗脂肪31%以上と高タンパク・高脂質設計のフードということが分かります
| 成分(保証分析値) | 乾物ベース(水分74.5%のとき) | ||
| 粗タンパク質 | 11.0%以上 | 43.14%以上 | |
| 粗脂肪 | 8.0%以上 | 31.37%以上 | |
| 粗繊維 | 1.0%以下 | 3.92%以下 | |
| 水分 | 最大74.5% | - | |
| 塩分 | 0.3%以下 | 1.18%以下 | |
| オメガ3脂肪酸 | 140mg / 100g以上 | 548.04mg / 100g以上 | |
| エネルギー | 100gあたり | 116kcal | 116kcal |
ウェットフードとの違い
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引用元:Butch
日本では、ブッチのチルド・ペットフードのようなタイプは、あまり流通しておらず認知度も高くないため、総合栄養食の候補としては選びにくく感じるかもしれません。
見た目はウェットフードに近いですが、一般的なウェットフードとブッチのチルド・ペットフードには以下の違いがあります。
| タイプ | 一般的なウェットフード(缶・パウチ) | Butchのチルド・ペットフード |
|---|---|---|
| 水分量 | 約70~80% | 約74.5% |
| 保存(未開封) | 常温保存が可能 | 冷蔵保存が必要 |
| 賞味期限 | 比較的長い(数ヶ月~数年) | 開封前:4~6ヶ月 開封後:10日以内 |
保存方法の違い
一番の大きな違いは保存方法です。
一般的なウェットフードは缶詰やレトルトパウチに入れられ、高圧加熱殺菌を行っているため、未開封であれば常温で長期保存ができます。
対してブッチのペットフードは、加熱調理はされていますが、鮮度を保つために開封前から冷蔵保存する必要があります。また、冷凍することで長期保存も可能です。
Butch(ブッチ)のキャットフードまとめ
ニュージーランドから2026年に輸入再開された「Butch(ブッチ)」のキャットフードについてご紹介しました。
「ドライフードだけだと水分不足が心配」「肉食性の高いキャットフードを探している」という方は、プレミアムフードの候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。
- 2026年3月より日本での販売が再開
- ニュージーランドが誇るチルド・ペットフード
- 生肉と同等の栄養価と水分量
- 未開封でも冷蔵保存が必要
口コミは即時公開されず、管理人により一括チェック、公開されます。
















































































































































































