猫や犬の飼い主さんのボディクリームの選び方!無香料・化粧品成分・べたつきの3点で解説

猫田
犬や猫を飼っている方は、自宅でつけるスキンケア商品に気を使っている方は多いのではないでしょうか。
鈴木さん
そうですね。特にボディクリームのような体全身のケアをする基礎化粧品は、香りが強いと猫がそもそも近寄ってきてくれなくなりますし、強い香りは猫や犬の体にもよくないと聞くので、なかなか選ぶのも大変です。カサカサのまま我慢してしまうことも…。
猫田
では今回は飼い主さんにおすすめのボディクリームの選び方についてお話していきたいと思います。

猫や犬の飼い主さんのボディクリームの選び方

猫や犬を飼っている方のボディクリームの選び方
  • 無香料(精油フリー)であるか
  • 危険な化粧品成分が含まれていないか
  • べたつきはないか

無香料または香りの弱いボディクリームを選ぶ

無香料・精油不使用のボディクリーム

まず飼い主さんが気を付ける点として最も気にすべきなのはボディクリームの香りです。

猫や犬を飼っている方は、ボディクリームに限らず香りの強い基礎化粧品は避けるべきです。

猫や犬にとって強い香り自体が危険

猫や犬にとっては強い香り自体が危険であるケースがあります。猫と犬が代謝できる香りもありますが、猫や犬に問題ないとされる香りの種類や量はまだはっきりとは分かっておらず、リスクが高いです。

アロマオイルを舐めてしまった猫が死亡する事故もあるほど、猫や犬にとって香りの強いものは体への影響力が強いので細心の注意が必要となってきます。

猫や犬は香りに敏感

猫や犬にはヤコブソン器官(鋤鼻器)を持っている動物です。そのため猫や犬は人に比べて嗅覚が非常に優れており、その分敏感で、少しの香りでも猫や犬への影響は大きくなります。

香りに敏感ですから、危険と感じるほど強い香りを感じたら、そもそも飼い主さんに近寄ってきてくれなくなったり、避けられるようになってしまう可能性もあります。

危険な化粧品成分が含まれていないボディクリームを選ぶ

猫や犬が万が一、ボディクリームを塗った飼い主さんの肌を舐めてしまったときのことを考えて、危険な成分はないに越したことはありません。

注意が必要な成分

猫や犬の飼い主さんが注意したい成分
  • 石油界面活性剤
  • 合成防腐剤
  • 合成着色料
  • 香料(精油含む)
  • アルコール(エタノール)
  • 遺伝子組換え原料
  • シリコン
  • 紫外線吸収剤
  • 鉱物油
  • 旧表示指定成分
  • 動物性原料

香りや添加物、猫や犬にとって舐めたときにアレルギー反応が出る可能性のある成分などもあります。これらを不使用しているボディクリームを販売しているブランドもありますので、チェックしてみるといいと思います。

べたつかないボディクリームを選ぶ

すぐなじむクリーム

またボディクリームを選ぶときはべたつきが少ないボディクリームを探すのがおすすめです。べたつきがあるとその分クリームのまま残りやすく、なじんでいくのにも時間がかかります。

べたつきがあるクリームだと猫や犬に少し触れただけでも毛がついてしまいやすくなりますし、べたつきが強いクリームが猫や犬についてしまった場合、気になった毛づくろいで口に入れてしまう可能性もあります。

飼い主向けのボディクリームまとめ

猫田

今回は飼い主向けの無香料のボディクリームについて、また危険な化粧品成分についてお話してきました。

ボディクリームなどの化粧品は、犬や猫が舐めることや香りに敏感であることを想像されてつくられているわけではないので、口に入ると危険な成分も多く使用されています。

ですから猫や犬、ペットを飼われている方は成分などをしっかり確認してから購入しましょう。