猫の迷子対策GPS!首輪装着できる軽くておすすめの商品を紹介

鈴木さん
日頃から気を付けてはいますが、ちょっとしたドアや窓の隙間から猫が脱走してしまったらどうしようと不安になることがあります。
猫田

完全室内飼いだった猫にとっては、慣れない環境で思わぬ危険が沢山あるので、早く見つけ出したいですよね。

今回はそんな猫が脱走して迷子になっている時に、探し出すためのツール「GPS」についてご紹介したいと思います。

猫のGPS追跡とは

猫の脱走・迷子対策

猫のGPSとは猫が脱走した時や迷子になってしまった時に猫がどこにいるのか場所を特定することができるツールです。

宇宙にある人工衛星の電波で

人工衛星からの電波で猫の位置を知ることができるので、室外に出る猫の普段の動きや行動範囲はもちろん、脱走でどこに行ってしまったか、どこで保護されているかなどを知ることができる便利な物です。

費用は800円~数万円

猫の首輪に付けられるGPSの種類は様々ですが、価格も数百円から数万円するものまで様々です。

猫のGPSのメリット

猫の居場所が知れる

GPSを使えば猫のいる位置を知ることができるので、脱走して迷子になった時に猫が探しやすいです。

近所一帯を探すよりもGPSで行動範囲に沿って探した方が猫を見つけやすいので、事故やトラブルに巻き込まれる前に短期間で見つけやすくなります。

普段の行動範囲が知れる

室外に出る猫の場合はGPSで猫の普段の行動範囲を知ることができます。室外猫の場合、ある日突然帰ってこなかったり外でトラブルに巻き込まれて帰って来れない可能性もあります。

GPSを付けておくことでいざという時にどこに猫がいるのか、どんな状況なのかも場所を知ることで確かめることができます(GPSが示す場所が動物病院や保護施設だった場合、怪我や事故、保護されたことが分かる)。

猫のGPSのデメリット

猫の首に負担

猫にGPSを付けるデメリットとしては、GPSの重さの負担が猫の体にかかるという点が挙げられます。

猫にGPSを付けるなら首輪に付けるのが一般的ですが、GPSは電池で動くため通常の首輪よりも多少重く小さな猫の体にとってその重さが負担になる可能性があります。

電池交換

また電池が必要と言いましたが、その電池は交換が必要です。

そのためGPSを買うだけでなく定期的に電池を購入して交換する手間や費用がかかります。また猫が脱走中に電池が切れてしまうとその後の位置を追えなくなってしまうので、ある程度電池残量に余裕を持って交換する必要もあります。

外せてしまう

もし猫が外に出て連れ去られてしまった場合、首輪やGPSは外されてしまいます。また外で首輪が外れてしまうとGPSも一緒に外れてしまうので、野良猫と紛れてしまいます。

GPSは電池交換が必要なので体に埋め込むタイプのものがありません。ですから脱走した時に外れてしまえば手がかりはなくなってしまいます。

高めの物が多い

また猫につけるGPSは、防水機能やスマホ連動、カメラ機能など商品によって様々な機能が付くため、GPS本体の価格も高くなりがちです。

より性能の高いGPSを求めればそれだけ価格は跳ね上がります。

作動しないことも

致命的なデメリットとして、商品によっては猫の首輪に付けたGPSが作動せず探せないことがあるということ。

もちろん商品によりますがGPSが探知できる範囲やネット環境などによって猫が探せなくなることもあるため、意味が無いという意見も聞かれます。

GPS並みに便利!おすすめの猫発見器

ロケーター(Loc8tor)

ヨーロッパやアメリカでも人気のイギリス発の猫発見器「ロケーター(Loc8tor)」。1万円前後。通販サイトamazonなどでも販売しています。

GPSより便利と評判

GPSではないので猫の位置を正確に記録したり探したりする機能はありませんが、猫の位置を光と音で教えてくれます。

子機から光や音が出るためネット環境が整っていなくても猫の位置がわかり、脱走して時間が経っていなければ比較的簡単にすぐに見つけることができます。

軽くて猫の負担にならない

直径3cmで重さ7gの丸いタグ状の子機で、首への負担が少なく抵抗に感じる猫も少ない商品ということで商品レビューの評価も高くなっています。

いざという時に猫を探せることはもちろんですが、普段の生活で猫のストレスにならない、軽量かつ邪魔にならないデザインなのでおすすめです。

猫のGPSまとめ

GPSはまだおすすめできない

猫田
本当は猫におすすめのGPSをきちんとご紹介したかったのですが、性能や機能がまだまだなGPSばかりで「どれもおすすめはできない」と判断したので、今回GPS”並み”に便利な猫発見器をご紹介しました。
鈴木さん
せっかくGPSを買ってもいざという時使えないのでは意味がないんですもんね…。それならGPSにこだわる必要はないかもしれませんね。
猫田

はい、これから猫にとって負担がなく探知性能の高い軽量GPSが出てきたらまた紹介したいと思います!

またこのような発見器とマイクロチップを組み合わせた対策もおすすめなので、ぜひマイクロチップの記事もご覧ください。

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2018.11.19